14022013 life
やっと行ってきた。新東名のSAからだったらすごく近い。が、新聞に載った直後らしく激混みだった。そしてみんな待ち時間にどうぶつの森をやっていた(老若男女問わず)。
いちごパフェといちごケーキ
いちごミルクとワッフル
美味しかった。また行きたい(平日に)。
14022013 life
やっと行ってきた。新東名のSAからだったらすごく近い。が、新聞に載った直後らしく激混みだった。そしてみんな待ち時間にどうぶつの森をやっていた(老若男女問わず)。
いちごパフェといちごケーキ
いちごミルクとワッフル
美味しかった。また行きたい(平日に)。
14022013 javascript Backbone.js
Brunchで生成されるスキャフォールドよくわからんわーっていうのはChaplin.jsがわからんわーっていうことと同義だった。
Hello Worldのサンプルとostioのコードを読んでみたんだけど、いまいちわかってないところがある(HandlebarとかStylusをどこで組み込んでいるのかとか)ので、自分で一つ書いてみないとダメだなぁ。
いまのとこの理解だと、Chaplin.jsというのはBackbone.jsを土台にしたフレームワーク。backbone.layoutmanagerはBackbone.jsの拡張っぽいなぁと思ったがこっちはフレームワークな感じなので規約とかお作法っぽいものが多い。
他にドキュメントからだと、
という感じで役者が増えている。
13022013 life
速読
「コンセプトとはパーセプションの変容を促すもの」という表現は良かった。
ターゲティングで求められていることは、誰も考えなかったような細分化の尺度を考えることです
これもなるほどなーと思った。
しかし、略歴見たけど実績が書かれてなかった。マーケティングプランナーはあまり実績を表に出さないものなのだろうか?
13022013 javascript Backbone.js
Yeomanはちょっとデカすぎるなぁってことで、Yeomanよりは小さめな感じのgrunt-bbbをいじってみた。
todomvc用のスキャフォールドが用意されているので
bbb init; bbb init:todomvc
というコマンドが使えるんだけど、これは動かない。
というわけでbbbのお作法の勉強も兼ねて自分で最初から書いてみた。
mkdir bbbtodos
cd bbbtodos
bbb init
bbb init:module todo
とかこんな感じで書いていけばいい。
backbone.layoutmanagerを含んだbackbone.jsのボイラープレートのフレームワーク。
backbone.layoutmanagerはPhilosophyを読めば分かるようにBackbone.Viewを拡張したものでキャッシュ機構を入れたりテンプレートをよろしく管理してくれたりとかそんな感じ。
なので、Backbone.jsで開発している感をだしつつ、弱いところを補ってくれる感じのBackbone.js++って感じのツールかな。
12022013 javascript
Yeomanはrobust and opinionated set of tools, libraries, and a workflowなので、使われているパッケージを調べることでjavascript界で今イケてるツールの情報をゲットできるわけだ。
というか、ざっと見たところgrunt.jsしかわからん。
makeのjavascript版みたいな位置付け。ほとんど使ったことがない。
ブラウザサイドのパッケージマネージャ。プロキシ通らないなぁと思ったら、fixされていた。
underscore.jsがAMD対応されていないので対応版としてlodashってのがあるらしい。他にrequire.jsの軽い版でalmond.jsがある。
Headless Webkitというわけで、テストしたりスクレイピングできたりする。
ブラウザを使ったスクレイピングをやりたい時にはWWW::Mechanize::Firefoxを使っていたが、PhantomJSベースのCasperJSに乗り換えるかもしれない(WWW::Mechanize::FirefoxはFirefoxをインストールしないといけないのでちょっと面倒臭いので)。
養鰻だけにShizuoka.jserは使うよね的なtweetしたけど、僕は使わないと思う。ツールの寄せ集めだと追随していくの大変だしねー。
自分の用途だとボイラープレートで十分なんじゃないかと思う。
11022013 javascript Backbone.js
今年はBackbone.jsとかCSS(Stylus)なんかを頑張ろうかなぁと思っている。
理解があいまいなAMD(Asynchronous Module Definition)について調べてみた。
underscore.jsではAMDのサポートが外されている。
10022013 Python
Flaskのsessions.pyを読んでいたら真偽値を入れるところでboolを使っていて(32行目くらい)なるほどと思った。
def _set_permanent(self, value): self['_permanent'] = bool(value)
0,1は思った通り
>>> bool(0) False >>> bool(1) True
文字列も直感通り
>>> bool("somthing") True >>> bool("") False
でもこれはダメ
>>> bool("false") True >>> bool("true") True
10022013 Emacs
etagsに再帰的に探索するオプションがないので面倒くさかったんだが、eshellを使えば解決することが分かって快適になった。
例えばFlaskだったらM-x eshellでeshellを立ちあげて、flaskのディレクトリで
etags **/*.py
と打てばよい。
eshellは常に一つ立ちあげておこうかな。
10022013 music
pythonでicecastサーバーを立ててtwitterにポストすればいいかなーと思ってググっていたら、既にアプリになってた。
実際使ってみるとMasterに移るタイミングでtweetするので快適すぎる。
日本酒好きのRichie Hawtinがかんでいるらしいので、日本酒を飲みながらTraktorをいじっている僕としては使わなあかんサービスだな。
09022013 life
芸術とはルールのあるゲームであり想像力をふくらませる商売であるとあるように、プログラミングもアートの一種と捉えた上で読めば面白く読める。違う視点から見たスタートアップの作り方みたいな本を読んでいるような感じで新鮮だった。
欧米の美術の歴史や文脈を知らないのは、スポーツのルールを知らずにその競技を見て「つまらない」とのたまうのと同じなんです。
まぁ確かにダブステップとかドラムステップがどう違うかとか文脈知らないとさっぱりだし、エポックメイキングな曲が出た背景とかそれに至る歴史を知らないとつまらんしな。
発掘されていない宝を手に入れるためには、
そうすると見えてくるので、リソース(技術、資金)を揃えて航海。