カーネル多変量解析

一歩進んで二歩下がる的な感じで読んでます。

年末に真面目に取り組みたいところだが、面白そうな本が届いてしまった。

ProductName Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~
原 悠
毎日コミュニケーションズ / ?円 ( 2008-12-20 )


「逆転発想の時間術」を読んだ

非効率と無駄の定義がいまいちよくわからなかった。あと、若干くどめなのは、テーマがあってそれに対して内容くっつけていった感があるからかなぁ。例え話も、入社5年めくらいに受けた外部コンサルの例え話みたいで面白くなかった。

ProductName なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術
夏川 賀央
アスペクト / ¥ 1,500 ()
通常24時間以内に発送

目標とか効率とか非効率が平面にのっていて薄っぺらいなぁというイメージを持ってしまった。効率の否定集合が非効率でしょ?だから非効率はやっぱ非効率だし、それを無駄っていうんじゃないの?みたいな。そういう意味では出来るヒトが効率を無視している訳ではないと思うんだけど。

まぁ、著者の言いたいのは必ずしも最短を目指すのが最良じゃないって言いたいんだろうと思うんだけど、言葉の使い方とか、たとえの部分がほとんど共感できなかっただけなのでしょう。

結局はこういうことでしょ?

良い本を効率的に読めというが、読んでみるまで何がいい本かなんて分からない。結局乱読気味に幅広く読むのが読書の正解でしょう。もちろん仕事とか研究の幅を広げるってのもそういう部分なしには語れないし、キャリア形成にも必須ですよと。ヒーヒーいってるひとにはそういう部分が無駄とか非効率に見えてしまうと。

「Google Marketing」読んだ

ウェブサービスを使ったプログラミングをやっていれば、この本の内容はごく当たり前というか、むしろもっと深いところまで知っているはずだ。

ProductName グーグル・マーケティング!
押切 孝雄
技術評論社 / ¥ 1,764 ()
通常24時間以内に発送

単に新しい知識を得たいってことだったら特に読む必要は感じられないが、マーケティング側からこれらのツールを捉え直して整理するという意味で楽しく読めた。

ハバネロでストーリー展開が出来ているのですらすら読める。

  • マーケティングは、顧客や市場を知ることからはじまり、商品やサービスが顧客に提供されるまでの全プロセスを含んだ概念
  • AIDMA, AISAS
    • attention, interest, desire, memory, action
    • attention, interest, search, action, share
  • 商標検索
    • http://www.inpit.go.jp/info/ipdl/service/index.html
  • SHOOTI
  • Google キーワードツール

「できる若者は3年で辞める」を読んだ

タイトルと内容が全然あってないような、、、、、それ以外は面白い内容の本だった。

中身は経営者よりの視点での精神論的な話が多いが、今の社会が成果主義だ裁量労働だと、企業自体が個人のマイクロな経営的視点を求めているという状況を考えると、この本の内容はかなり勉強になるところがあった。

ProductName できる若者は3年で辞める!―伸びる会社はできる人よりネクストリーダーを育てる
久野 康成
出版文化社 / ¥ 1,575 ()
通常24時間以内に発送

  • 管理職になりたいと思わなければ、なおさら、企業に対する忠誠心はなくなります
  • 終身雇用制は、右肩上がりの経済成長が前提のビジネスモデル
    • 成果主義で評価される社員は、会社に対する忠誠心よりも、自分自身のスキルアップに関心をもつ
  • 成果主義の名のものとにキャリアプランを自己責任化した結果
    • 自分と会社との関係に関してよく考える様になって良かった(個人的に)
  • 真のキャリアアップとは「エース」の領域に入ること
  • 師は自分以上に優秀な弟子を残すことを使命とし、弟子は師を超えることを目標としなければならない
  • PDCが繰り返されることでしか「学習する組織」はつくられない
  • 結果だけの判断では戦略の検証は不十分
  • 自分の影響力が及ばない他人の問題でなく、対処可能な自分の問題に集中する
  • タイムマネジメントの本質は「長期目標の実現」
  • 人間はずっと成長し続けられるのだろうか?
  • ビジョンは、イメージした時に周りのヒトを魅了するものでなければならない
  • 強みによってしか差別化戦略をとることはできない
  • 会社をやめて大きな成果が得られないのであればそれが本当の自分の実力
  • 経営者マインドの本質は、「すべては自分の問題」と認識するところ
  • 自分のほうが社会に価値を提供できると思えば、その時こそが「起業」を行うとき

師と弟子の関係ってのは精神的なものだろうと思うんだけど、重要なんだろうなぁと、そういう関係性の梯子を外されてから強く認識させられたかも。

問題は「数字センス」で8割解決する

ちょっと?な感じ。

ProductName 問題は「数字センス」で8割解決する
望月 実
技術評論社 / ¥ 1,554 ()
通常24時間以内に発送

グラフいじりで印象操作とかしちゃうし、最悪。

なんつーか、数字の分からない人に向かって数字をいじくりましょう、それが数字センスだという風にしか読めなかった。

Amazonの紹介のとこに数字を使って相手の納得を勝ち取る“数字のプロ”公認会計士って書いてあったから、あながち間違ってはないな。

「できる人のマップ思考」を読んだ

マインドマップで色々やろうという本。ちょっと読みにくいけど。

ProductName できる人のマップ思考―問題発見・解決の最強ツール
ジャン=リュック ドラドリエール,ピエール モンジャン,ドゥニ ルボー,フレデリック ル・ビアン
PHP研究所 / ¥ 1,575 ()
通常24時間以内に発送

リアルタイムでノートを取ることに習熟するには、インターネット上にアップされている講演でトレーニングするのがよいとのこと。確かに、と思ったので、google tech talksなんかで練習しようかなと。

それから、7章の「プロジェクトを成功させる」のところが結構参考になった。

  • 実行者はブルー
  • 目標はオレンジ
  • 障害は赤
  • 行動は黄色

マインドマップは様々なレベルの行動に統一性を与えることができる

  • マクロ(全体像)
  • メゾ(たとえば目標毎のセクション)
  • ミクロ(一つ一つの行動)

おしゃべりネットワークのこと

これのことなんだけど。

一応、上司にだけそういう理由は話したんだけど、そのことを、同僚のおしゃべりとかに話しちゃって、なんだかオヒレがついて。なんで上司はそういうことをベラベラ馬鹿みたいにしゃべっちゃうやつに話しちゃうのかなぁとか思ったんだけど、まぁいいやほっとけば。

的に考えてたんだけど、その話がママ友経由でU隊長のほうに入ってきちゃって、超不機嫌になってるんですけど。

というわけで、然るべき対処をしないといけなくなっちゃった。人事の窓口に抗議のメールを入れるというタスクがRTM。あと、社内でお祝いとかもらってもあんま嬉しくないだろうし面倒だから断ろうかなあ。

まぁ、会社ってそういうところだもんなぁーと改めて思った。そりゃ、他人の話なんだもんおもしろおかしく言うのはいいけど、そういう与太話はタバコ部屋の中だけにして欲しいところ。その範囲から出ちゃったらやっぱ責任はついてまわるんじゃないかなぁと。

というか、余計な説明なんかしないでもうちょっと考えるべきだったかなと僕自身ちょっと反省。

先週末に読んだビジネス本

通称カツマ系も一段落したので、違う毛色のやつも。

ProductName 出来ない理由に興味はない!―蔵元二郎の仕事論
蔵元 二郎
STUDIO CELLO / ¥ 1,365 ()
通常24時間以内に発送

行き過ぎたキャリアプランを指摘。わりと熱い系。会社よりの視点も多い。

  • キャリアを重ねること自体は、決して成長と結びつかない
  • p.33の美談は嫌い(吐き気がする)
  • 相談というのは何が懸念事項か把握できている時におこなうもの。把握できてないときに行うのは報告
  • 成功するための方法と失敗しないための方法は正反対。
    • リスクをとるかどうかってことでしょう
  • コントロールできる最初の一手は自分

ProductName 「残業ゼロ」の人生力
吉越 浩一郎
日本能率協会マネジメント 出版情報事業 / ¥ 1,470 ()
通常24時間以内に発送

会社が前提。リタイアしたことのあとを意識しながら生きろという教え的なもの。リタイアが見えてきてるヒトが読むと面白いのかな?

  • 人生すべてにおける勝ち組を目指せ
    • リタイア後が重要(なの?)
  • 竹槍を振り回すだけの滅私奉公型の社員は実は新たな価値をなにも生み出していない
  • ワークが充実するからライフも充実する

ProductName 上司のモヤモヤ
清水 佑三
講談社 / ¥ 1,470 ()
通常24時間以内に発送

会社を在るものとして、ひょうひょうと生きる。ちょっと毒もあるのでスタンスが分からない最初のほうは読んでてイラッとする記述もあったけど。

  • 嘘ばかり言う部下がいる。対話をICレコーダーで録音していいでしょうか
  • 文句は多いが仕事はよくやる部下の操縦方法を教えてください
  • 部下から転職を相談されました。転職を勧めますか?
  • 私生活を犠牲にして仕事をする人についてどう思いますか?
  • ニートが街に溢れている。どうしてですか?

「1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術」を読んだ

ごく普通。というかなんとなく当たり前に心がけてることが多かったので、ほとんど感じるところはなかった。

ProductName 1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術
斎藤 岳
東洋経済新報社 / ¥ 1,680 ()
通常24時間以内に発送

会議は重要だからねー。ファシリテーションスキルよりも、まずは出なくていい会議を見分ける鋭い嗅覚と無駄な会議は絶対に出ないという鋼鉄の意思を養うことのほうがずっと重要だ。そうすると、会議に出た場合の成果をどこにおくかを強く意識するようになるね。

「そんなんじゃクチコミしないよ」を読んだ

面白いと思ったところは確かにあったんだけど、ちょっと散漫かな。まぁ「はじめに」にブログ本だって買いてあるからいいんだけど。というか、散漫な構成ってのは思考を広げるためにはいいことだと思うんだけど、URLが本に直接かいてあるだけってのはダメだと思うんだよねー。サンプルコード用のサポートページみたいに、参照URL一覧を載せたサポートページみたいなのがないと(というかブログ本はブログにつなげてなんぼな気が)

  • 意図的にコントロールできない非科学的なアプローチはマーケティングではない
  • AIDMAとAISAS
    • Attention,Interest,Search,Action,Share
  • ヘビーな使い方をしているブロガーよりも、無料ブログで月に数回しか更新してないような人達がポロッと漏らすような生の声が重要
  • ページビューとインプレッション
  • 「広報活動の結果、どうなっていたらいいのか」を整理しておく
  • インフラ化したECのその先にホスピタリティは必要か?