24122013 chemoinformatics
という、メディシナルケミストリーにとって非ロマンチックな指標を思いついでウキウキしてみたが、それって結局1-fsp3じゃないかと気付いてげんなりしたのであった
24122013 chemoinformatics
という、メディシナルケミストリーにとって非ロマンチックな指標を思いついでウキウキしてみたが、それって結局1-fsp3じゃないかと気付いてげんなりしたのであった
透明かつせつない
決壊のレビューにこっちも面白いと書いてあったので読んでみた。面白いけど、決壊は分人主義だからなぁ。こっちはミステリー要素が強いのかな?残りの巻を読むのが楽しみ
不思議な感覚
陰影のコントラストが大切
退廃的な感じが好き
三浦しをんも書いていたので読んだ
よく分からない不条理さというか
情景がありありと浮かぶ。これは読んで良かった。
軽く読めた
挫折した
19122013 sake
一白水成は綺麗な味わい。
奈良萬のおりがらみ。
新政の限定のやつ、東京駅のはせがわ酒店で購入。
庭のうぐいすの冬濁りはシュワシュワ感が強かった。
17122013 work
(小指のミスで下書き消えたので投げやり)
PostgreSQLで使う場合はPsycopgをインストールして環境変数CHEMBL_URIを変える
CHEMBL_URI=postgresql+psycopg2://localhost/chembl_17
こんだけです。
尚、来年の1/18にChEMBLのハンズオンとかRedmineの事例紹介をやりますので、細かいこと聞きたいとか、dancyuで絶賛された地ビール飲みたいとかいうヒトは参加されるといいと思います。
というより、早めに人数が集まらないと懇親会の予約が取りにくいので困ります。bg7860とかとっとと登録してください。
あと、SureChemblっていうパテントに特化した構造データベースも立ち上がるみたいなので情報交換出来るといいですね。
また、時間があれば「創薬に役立つ統合TVベストn」とかやれればと思います。
これはかなり好き。デジャブったからかな。
江國香織は安定の透明感というかカタルシス
こういう風にお酒を飲みたい
村上春樹もよかった
陰翳礼讃
大衆受けのする感じかな。ちょっと浅い。
平野啓一郎の力強さは読み応えがある。
白痴まで読んでストップ。あわない。
天国旅行は心中をテーマに扱った作品集。三浦しをんはダーク目のほうが好き(明るいほうは読んだことない)
カラフルの前向きさは良かった。なかなか好きな作品
それほど惹かれなかった
江國香織の透明感のある文章はかなり好きな感じ。つめたい夜にでは「デューク」「いつか、ずっと昔」「スイート・ラバーズ」が心に残った。号泣する準備はできていたも良かったけどあまり強く惹かれたのはなかったかな。
平野啓一郎はずっしりした読後感が味わえて好き。
平野啓一郎のあとに軽めのものを。デザート的に読めた。前向き
挫折した本
04122013 chemoinformatics work life
忘年会兼打ち合わせ
来年は1/18にやりますのでよろしくお願いします。懇親会は美味しいところにする予定です。
そしてやごみ酒店での打ち合わせは楽しかった
居酒屋っぽくない佇まい
熱燗は将軍という銘柄らしい、冷だと英勲。
いわし山盛り
カレイも山盛り
磯辺揚げ
タコ
スモークサーモンはちょっと塩気が強かった。
一人あたり3KだったのCP高い。
また行きたい
02122013 work
01122013 drum'n'bass
好きな感じで
Right Here / Ulterior Motive Tripwire / Rockwell The Test (VIP) / Royalston Converge Master / June Miller The Rain / Rockwell Girl Gone / The Upbeats Stoppit / Spor Vitreous / Phace Exhale / Mefjus & Kung Motor / Phace & Misanthrop Tap Ho / TC Signalz / Mefjus Hyenas / Noisia & Calyx & Teebee Elevate This Sound / Calyx & TeeBee Tripping in Space / Nu:Logic Dead Hollywood / Royalston Evs Dead / Wickaman & RV Blaze & Fade Out / Seba Halcyon / Hybrid Minds Eclipse/Blue / Nosaj Thing