最近グラフはPandas+ggplotで描いていて、深夜のバッチ処理で毎日沢山のグラフを生成させている。
rpy2?
使ってないなーみたいな。
Python版ggplotはR版のAPIと同じものを提供することをゴールにしているのでggplotのクックブックを読んでおくといいことがあります。六角形の密度プロットとか早く実装されないかなー。
尚、下の本も参考になります。
そして、データの操作はPandasで。
機械学習はscikit-learnを使えばよい。
最近グラフはPandas+ggplotで描いていて、深夜のバッチ処理で毎日沢山のグラフを生成させている。
rpy2?
使ってないなーみたいな。
Python版ggplotはR版のAPIと同じものを提供することをゴールにしているのでggplotのクックブックを読んでおくといいことがあります。六角形の密度プロットとか早く実装されないかなー。
尚、下の本も参考になります。
そして、データの操作はPandasで。
機械学習はscikit-learnを使えばよい。
25012014 life
こういう親子っていいなーと思うけど…
良かったけど、テーマを消化しきれていない。
ソロキャンプ養成本
割りと軽め
5のほうが好きかな
世界観が少女的なのかなと思ったけど「ソリチュード」「ネロリ」はとても良かった。
テンション高め、なかなか面白い。
ゆらゆらした日常。なんというか受け入れているというか。
やっと。これは好き。
これはとても面白かった。後で読み返す
透明度高い
25012014 life
24012014 d'n'b
古いの多かったかな?
By Your Side (Logistics Remix) / S.P.Y Tonight / Wilkinson All Night / Camo & Krooked Young Gal / Homegrowerz New Dawn / Savage Rehab Midnight / Nelver & Simplification Dont Wanna Be Alone / Loadstar Immaterial / Mikal Begin By Letting Go (Original) / Etherwood
19012014 chemoinformatics
Mishima.syk無事に終わりました。参加者の皆様お疲れ様でした。プロジェクターの手配ができないというトラブルがありましたが、ハンズオンで皆さんパソコン持ち込んでいるので別にプロジェクターなくても良かったという。
今回、セミナールームが確保できずに畳の和室しか借りられなかったのですが、結果いい感じのワイガヤになって楽しく進められて良かったですね。室料もかなり安いので次回も同じ所を借りるかも。
後半の発表もみなさんかなり突っ込んだ話をされていて、質疑も盛り上がったし、色々勉強になってよかった。が、うちのカルチャーに根付かせるにはエバンジェリスト的な立ち位置のケミストが必要で、それは(プロジェクトにコミットししない立ち位置の)僕ではできないんだろうなーと漠然と思い、ちょっと残念だった。
前回の反省をふまえて、今回はアンケートをきちんと取って次回に生かそうと思っていたのですが、直前バタバタしたためまたもや取りそこねてしまった。もし、次回やりたいなーとか聞きたいなーと考えている話がありましたら最寄りの管理者までリクエストしておいてください。RDKitなんかいいんじゃないかなーと思うけど、まぁみんなPPでやるからなー。
資料はconnpassにおいてあります。
chembldbを入れればSQLですべてのデータにアクセスできます。
単に、データを取りたいだけだったら別にこれで構いません。pychembldbを使うと、複雑なSQL文を発行しなくてもわかりやすくデータにアクセス出来るのが一点、もう一点はお題5,6のようにblaskt等の他のサービスと連携させやすくなるというあたりですね。
MoleculeDictionaryではなくMoleculeになっていたりするのは、命名がださいという理由で変えてしまっていますが、ERDみながらクエリを組み立てて行くときにはまるので、次回のバージョンのときに両方でアクセス出来るようにしておきます。
尚、テーブルは複数形になっていますが、クラス名は単数形に統一してあります。
18012014 chemoinformatics Python
今週末の勉強会の内容です。ChEMBLダンプのimportに時間がかかるので、pythonラッパー弄りたい人はChEMBLを予め入れてから参加するといいでしょう。
当日行う手順を記しておきます。
2.7.xを入れます。OSXは標準でインストール済みです。WIndowsの場合はここからインストーラをダウンロードしてインストールしてください。
pipはPythonのパッケージ管理ツールです。
ez_setup.pyをダウンロードして実行します
sudo python ez_setup.py
その後get-pip.pyをダウンロードして実行
sudo python get-pip.py
最初にPostgreSQLのアダプタであるpsycopg2をインストールし、続いてORマッパーをインストールし、最後にChEMBLdbインターフェースをインストールします。
sudo pip install psycopg2 sudo pip install sqlalchemy sudo pip install pychembldb
pychembldbはデフォルトでMySQLを使うようになっているので.bashrcに以下のように記述しておきます。
export CHEMBL_URI="postgresql+psycopg2://localhost/chembl_17"
編集したら、新しいタブを開くかsource .bashrcをしてください(source効くのかな?)
(注)
例えばuserがpostgresでパスワードがsakeと設定している場合は
export CHEMBL_URI="postgresql+psycopg2://postgres:sake@localhost/chembl_17"
と記述します
python 対話環境を起動します
python
pythonコードを実行します(select pref_name from target_dictionary をpythonで実行)。
>>> from pychembldb import * >>> for target in chembldb.query(Target).all(): ... print target.pref_name
ターゲット名がずらずらと表示されればOKです。
3連休だったこともあり、色々読めた気がする。短編だと物足りなくなってきていて長編をじっくり読む期がきているのかもしれないなと思った。
「サイドカーに犬」が良かった
まぁまぁ
普通に読んだ
これも普通に
江國香織っぽい
あまり印象に残ってない
とても好き
いまいち。テーマ故か
わりと好き
これは良かった。
三浦しおんは好き。「私が語り始めた…」も「むかしのはなし」も楽しく読めた。前者のほうが好みだけど両方共読み返してもいいかなーと。
ガープの世界も「ホテル・ニューハンプシャー」同様濃い感じだった。力強く生きていく感じ。
回転木馬のデッド・ヒートは、なんとなくわかる。人生滓がらみみたいな。軽快だけな味わいだけどしっかりとコクがあて後味がちょっと残るみたいな。村上春樹の小説はカプエチ系の香り高い日本酒の如し☆
それはメリー・ゴーラウンドによく似ている。それは定まった場所を定まった速度でじゅんかいしているだけのことなのだ。どこにも行かないし、降りることも乗りかえることもできない。誰をも抜かないし、誰にも抜かれない。しかしそれでも我々はそんな回転木馬の上で仮想の敵に向けて熾烈なデッド・ヒートをくりひろげているように見える。
金城一紀の対話篇、映画編がとても良かった。映画編最後の「愛の泉」で色々つながるのがとても素敵。
いしいしんじも割りと好きかな(ちょっとポジティブだけど)。
羊をめぐる冒険も楽しく読めた。
自分らしさというものを再考できる。
生きるのがちょっと楽になるかなと。
名著かと。少なくとも自分にとっては貴重な出会いであった。