macbook届いた

新型はまるっこくなって、多少薄くなってた。

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skypeとfirefoxとpicasaだけ入れとけばいいのでU隊長(カジュアルユーザー)のための設定は楽。

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早速youtubeのピングーをせがむ娘。

追記

iPhoto使うからpicasaはいらんと言われた。

「入門git」を読んだ

入門subversionが読みやすかったので。GitHubを快適に使うために読んでみた。

ProductName 入門git
Travis Swicegood
オーム社 / 2520円 ( 2009-08-12 )


  • ステージの話がわかりやすかった
  • git blame便利そう

手っ取り早く使いたいだけだったら、分かりやすくてよい(薄いし) もう少し使ってみて色々覚えてきたら入門Gitも読んでみよう。

ProductName 入門Git
濱野 純(Junio C Hamano)
秀和システム / 2310円 ( 2009-09-19 )


Pythonでパーセプトロン

Machine Learningを読んでいる

ProductName Machine Learning: An Algorithmic Perspective (Chapman & Hall/Crc Machine Learning & Patrtern Recognition)
Stephen Marsland
Chapman & Hall / ¥ 6,459 ()
通常1~3週間以内に発送

numpyでパーセプトロンでORを訓練してみた(なにげにパーセプトロンとかニューラルネットワークの実装は初めてだったりする)。

from numpy import *
inputs = array([[0,0],[0,1],[1,0],[1,1]])
targets = array([[0],[1],[1],[1]])

nIterations = 6
eta = 0.25
nData = shape(inputs)[0]
nIn = shape(inputs)[1]
nOut  = shape(targets)[1]
weights = random.rand(nIn+1,nOut)

inputs = concatenate((inputs,-ones((nData,1))),axis=1)

for i in range(nIterations):
    outputs = where(dot(inputs,weights)>0,1,0)
    weights += eta*dot(transpose(inputs),targets-outputs)
    print "Iter: %d" % i
    print weights

print "Final outputs are:"
print where(dot(inputs,weights)>0,1,0) 

この本は、アルゴリズムに関して説明するのがメインの本らしいので、コードの解説はあんまなくて、詳しくはサンプルコード読めということらしいが、もう少し読んでみないとわからん。

「使える経済学の考え方」

これは名著。

  • 序章 幸福や平等や自由をどう考えたらいいか
  • 第1章 幸福をどう考えるかーーピグーの理論
  • 第2章 公平をどう考えるかーーハルサーニの定理
  • 第3章 自由をどう考えるかーーセンの理論
  • 第4章 平等をどう考えるかーーギルボアの理論
  • 第5章 正義をどう考えるかーーロールズの理論
  • 第6章 市場社会の安定をどう考えるかーーケインズの貨幣理論
  • 終章 何が、幸福や平等や自由を阻むのかーー社会統合と階級の固着性

第4章,第6章、終章が特に面白かった。ショケ期待値とか、リーマン積分とか。

参考

「Cとアセンブリ言語で学ぶ計算機プログラミングの基礎概念」読了

25章以降はちょっと読み物風味でアセンブリの話とかあんま出てこないのが残念。それ以前の内容から、なんとなくはイメージできるのでいいけど。

  • 第25章 動的メモリ割当て
  • 第26章 非局所的ジャンプ
  • 第27章 マルチスレッド
  • 第28章 スレッド同期
  • 第29章 例外
  • 第30章 割込み
  • 第31章 非ブロッキング並行データ構造

Cream Live vol.1

たまに聴くにはよいのではなかろうか。ハウスっぽいテクノが多め。

ProductName Cream Live, Vol. 1
Various Artists
Deconstruction / ¥ 2,396 (1995-03-16)


昔なつかしの。

Le Voie, Le Soleil / Subliminal Cuts あたりが好き

と思ったらHed Kandiに入ってるのか。

ProductName Hed Kandi:A Taste Of Winter 2008
Various Artists
Hed Kandi / ¥ 900 (2007-12-24)
通常2~3週間以内に発送

アセンブリ言語での局所変数

局所変数とはスタック上に確保されたものであり.globlで指定されるものとは異なる。

100までの総和を局所変数を使ってもとめる

int main()
{
  print_int(sum(10));
  print_string("\n");
  return 0;
}

int sum(int n)
{
  int s;
  s = 0;
  while(n>0){
    s = s + n;
    n = n - 1;
  }
  return s;
}

関数後ごとにスタックを設定してsum2で$v0に結果を書き込んで、mainの

move $a0, $v0

で返り値を受ける。

        .data

_s1:    .asciiz "\n"

        .text
        .globl main
main:
        addiu $sp, $sp, -24
    sw    $ra, 20($sp)
    sw    $fp, 16($sp)
    move  $fp, $sp

    li    $a0, 100
    jal   sum
    move  $a0, $v0
    li    $v0, 1
    syscall

    la    $a0, _s1
    li    $v0, 4
    syscall

    li    $v0, 0
    move  $sp, $fp
    lw    $ra, 20($sp)
    lw    $fp, 16($sp)
    addiu $sp, $sp, 24
    jr    $ra

sum:
    addiu $sp, $sp, -12
    sw    $ra, 8($sp)
    sw    $fp, 4($sp)
    move  $fp, $sp

    sw    $zero, 0($fp)

_sum_1:
    slt   $t0, $zero, $a0
    beq   $t0, $zero, _sum_2

    lw    $t1, 0($fp)
    add   $t1, $t1, $a0
    sw    $t1, 0($fp)

    addi  $a0, $a0, -1

    b     _sum_1

_sum_2:
    lw    $v0, 0($fp)
    move  $sp, $fp
    lw    $ra, 8($sp)
    lw    $fp, 4($sp)
    addiu $sp, $sp, 12
    jr    $ra

18章終了

アセンブリ言語での配列

.wordを連続して書くことで、連続したメモリアドレスに語が確保される

# int a[2] = {3, 2, 1};
    .globl    a
a:  .word     3
    .word     2
    .word     1

12章まで読んだ。

macbook買った

U隊長が4年半使っていたソーテックのノートから、macbookに乗り換えることにした。

ProductName APPLE MacBook 2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A

アップル / ¥ 98,800 (2009-10-21)
通常1~3週間以内に発送

子育ての空いた一瞬の隙をついて、開けばすぐに復帰するmacは魅力的らしい。

SAMURAIROCK 秘剣燕返し

柱焼酎というらしい。

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本醸造の源流かぁと飲んでみたら、焼酎の日本酒割りっていう感じのジャンルの飲み物だった。