pythonでcursesプログラミング

突然pythonでcursesプログラミングがしたくなったというか端末アプリを作る時にcurses使えたほうがいいよねと。

で、cursesプログラミングするならCのドキュメント漁ったほうがいいよなということで、Linuxプログラミングを読みなおした

ProductName Linuxプログラミング―例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて
ニール マシュー
ソフトバンククリエイティブ / ?円 ( 1999-03 )


一章まるまるcursesに割かれているので役に立った。買ったときには「cursesなんて使わんだろ」と読み飛ばしたのに。

結局、端末操作はキーボードがある限りなくならんし、効率的なインターフェースで在り続けるのだろうな。

Words And Pictures / NU:TONE

Hospitalのアーティストの中では一番好きです。

ProductName Words And Pictures
NU:TONE
HOSPITAL / 1700円 ( 2011-02-28 )


全曲試聴できるので気に入ったら購入すればよいと思う。

iTunesの現在聴いている曲名をPythonで取得する

Scripting Bridgeを使ってみた

>>> from ScriptingBridge import *
>>> iTunes = SBApplication.applicationWithBundleIdentifier_("com.apple.iTunes")
>>> iTunes.currentTrack().artist()
u'Noisia & Alix Perez'
>>> iTunes.currentTrack().name()
u'Underprint'

つなぐ候補の三つ組とか有向グラフをデータベース化しておきたいというのがモチベーション

ProductName Native Instruments TRAKTOR PRO

Native Instruments / ?円 ( )


あとは、つなぐ情報を溜めるようなCUIを作ればよいですな。

neu.Notes楽しい

iPadでメモ取りたいなぁと探していたら見つけたneu.Notesが調子よくて、ついでにペンまで購入してしまった。

ペンタブレット+ノートブックよりも断然お手軽なので、娘のお絵描きデバイスとしても重宝している。

メーラーに添付しなくても直接画像をメールできるので手順を娘に教えたら、たまに夕方絵が届くようになった。

かわいいバイキンマン

かわいいバイキンマンらしい。

カエル

なにが「おわり」なのかよくわからん。

あとは、7notesってのも気になるんだよなぁ。

DJ選曲術

前々からこの本の存在を知っていたのだけど、特に興味がわかなかったのでスルーしていたが、最近Typhoonを購入してから、つなぎの下手さに凹むことが多くて購入してみた。

ちなみに僕は、コラージュ通いまくり、cool to kool行きまくりから、House,Technoを通って、drum'n'bassへ。ちゅうわけでZettai-muよくいったという。そんな感じです。

ProductName DJ選曲術―何を考えながらDJは曲を選び、そしてつないでいるのか?
沖野 修也
リットーミュージック / 1260円 ( 2005-10 )


  • 本当にあなたが気に入っている曲、しかも人に聴かせたい曲には、あなたを魅了している「何か」、つまりあなたの完成に訴える共通の要素があるはず
  • 選曲とは何であるかを知っておいたほうがよい。曲を楽しめる上に、「選曲」が楽しめるから
  • 「行間の感覚」は、あなたの並べ方のセンスそのもの
  • 何をかけるか、そして、次に何をかけるか。それが選曲というもの
  • 自分にしかできない曲の組み合わせは、それ自体がアイデア
  • 曲を選ぶということは生きるということ

おおまかな選び方

  • 前にかけた曲の中から、最新曲の前後に合いそうなもの(20枚)
  • 最新(10枚)
  • 前にかけてない曲の中から、最新曲の前後に合いそうなもの(20枚)
  • プッシュしたい、定番、長く忘れていたから30枚くらい

上の3つは3枚で1パターンになるように組む。ストーリーとプロットが必要。起承転結重要。

個人的にはダークでニュートラル(若干耽美目)を狙いたい

というわけで、Typhoonは超楽しい。iTunesに10000曲以上入ってれば何やっても楽しめるはずなのでオススメ。

「ユニクロ思考術」を読んだ

季刊誌の広告企画を再編集したものらしい。最初の方は面白いが段々ダレてくる。

本を読むということは、ヒトの人生や仕事をもう一度つい体験することだ。仕事も人生も体験したその人だけのもの、と考えている人がいるかもしれないが、そうではない。自分の知らなかったこと、体験できなかったことを、本を読むことによって発見できるかもしれない。

研究でも一緒ですね。論文読んでどんだけ追体験するかが重要。

ProductName ユニクロ思考術
柳井 正
新潮社 / 1260円 ( 2009-10-15 )


  • 模範解答的なデザインでは、「まぁ、否定はできないけど感動もしないなぁ」という(笑)平均的なデザインにしかならない
  • これからはもどはっきり物事の判断が言える社会に変わってゆくのではないか
  • 広告は基本的に意味づけの作業だが、ウェブの場合、すべてが解釈でき、明快であるだけでは駄目
  • 世間のほとんどの人は、「社会の役に立ちたい」と本気で求めてなどいない

ダンボール掘ってみた(10)

somarecordsは結構買った気がする。Envoyは特に好きだったな。

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ProductName SOMA COMPILATION 2011
オムニバス
SOMA QUALITY RECORDINGS / OCTAVE-LAB / 2490円 ( 2010-12-08 )


Androidの本積みまくってる

最近買った順にならべると

ProductName ジオモバイルプログラミング—iPhone&Androidで位置情報アプリを作ろう—
郷田まり子
ワークスコーポレーション / 3675円 ( 2011-01-27 )


ProductName プロフェッショナルAndroid ゲームプログラミング
ウラジーミル・シルバ
日経BP社 / 3150円 ( 2010-11-25 )


ProductName Google Androidプログラミング入門
江川 崇
アスキー・メディアワークス / 3990円 ( 2009-07-01 )


一番下しか読んでいない。GAEの入力デバイスとしてAndroidを使いたいので夏ぐらいには覚えたいとこではある。

dancyu (ダンチュウ) 2011年 03月号

知らない酒が幾つかあった。

ProductName dancyu (ダンチュウ) 2011年 03月号 [雑誌]

プレジデント社 / 860円 ( 2011-02-05 )


あの雑誌は東京の酒屋プロデュース系とかやっぱ色々混じっているので、情報飲んでんだか自分の好みを追求しているんだかわからんようになるのが若干懸念されるが、報源の入り口としては良い。

ちゃんとした酒屋を幾つかまわるようにしとけば、酒屋のラインナップの背景から蔵の姿勢とかそういうのが見えてくるので、最終的にはちゃんとした酒屋で買ったほうがイイよ。

ということで。

ダンボール掘ってみた(9)

Roni Sizeとunderworld。どっちも名盤ですな。

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ProductName New Forms
Roni Size
Talkin Loud / 1883円 ( 1997-09-08 )