突然pythonでcursesプログラミングがしたくなったというか端末アプリを作る時にcurses使えたほうがいいよねと。
で、cursesプログラミングするならCのドキュメント漁ったほうがいいよなということで、Linuxプログラミングを読みなおした
一章まるまるcursesに割かれているので役に立った。買ったときには「cursesなんて使わんだろ」と読み飛ばしたのに。
結局、端末操作はキーボードがある限りなくならんし、効率的なインターフェースで在り続けるのだろうな。
突然pythonでcursesプログラミングがしたくなったというか端末アプリを作る時にcurses使えたほうがいいよねと。
で、cursesプログラミングするならCのドキュメント漁ったほうがいいよなということで、Linuxプログラミングを読みなおした
一章まるまるcursesに割かれているので役に立った。買ったときには「cursesなんて使わんだろ」と読み飛ばしたのに。
結局、端末操作はキーボードがある限りなくならんし、効率的なインターフェースで在り続けるのだろうな。
08022011 drum'n'bass
Hospitalのアーティストの中では一番好きです。
全曲試聴できるので気に入ったら購入すればよいと思う。
Scripting Bridgeを使ってみた
>>> from ScriptingBridge import * >>> iTunes = SBApplication.applicationWithBundleIdentifier_("com.apple.iTunes") >>> iTunes.currentTrack().artist() u'Noisia & Alix Perez' >>> iTunes.currentTrack().name() u'Underprint'
つなぐ候補の三つ組とか有向グラフをデータベース化しておきたいというのがモチベーション
あとは、つなぐ情報を溜めるようなCUIを作ればよいですな。
08022011 life
06022011 music
前々からこの本の存在を知っていたのだけど、特に興味がわかなかったのでスルーしていたが、最近Typhoonを購入してから、つなぎの下手さに凹むことが多くて購入してみた。
ちなみに僕は、コラージュ通いまくり、cool to kool行きまくりから、House,Technoを通って、drum'n'bassへ。ちゅうわけでZettai-muよくいったという。そんな感じです。
上の3つは3枚で1パターンになるように組む。ストーリーとプロットが必要。起承転結重要。
個人的にはダークでニュートラル(若干耽美目)を狙いたい
というわけで、Typhoonは超楽しい。iTunesに10000曲以上入ってれば何やっても楽しめるはずなのでオススメ。
06022011 life
季刊誌の広告企画を再編集したものらしい。最初の方は面白いが段々ダレてくる。
本を読むということは、ヒトの人生や仕事をもう一度つい体験することだ。仕事も人生も体験したその人だけのもの、と考えている人がいるかもしれないが、そうではない。自分の知らなかったこと、体験できなかったことを、本を読むことによって発見できるかもしれない。
研究でも一緒ですね。論文読んでどんだけ追体験するかが重要。
05022011 music
somarecordsは結構買った気がする。Envoyは特に好きだったな。

最近買った順にならべると
一番下しか読んでいない。GAEの入力デバイスとしてAndroidを使いたいので夏ぐらいには覚えたいとこではある。
05022011 sake
知らない酒が幾つかあった。
あの雑誌は東京の酒屋プロデュース系とかやっぱ色々混じっているので、情報飲んでんだか自分の好みを追求しているんだかわからんようになるのが若干懸念されるが、報源の入り口としては良い。
ちゃんとした酒屋を幾つかまわるようにしとけば、酒屋のラインナップの背景から蔵の姿勢とかそういうのが見えてくるので、最終的にはちゃんとした酒屋で買ったほうがイイよ。
ということで。
05022011 music drum'n'bass