21072012 家庭菜園
ゴーヤを初収穫(2個)、インゲン、ミニトマト、キュウリ、人参とかなりの量がとれた。
もうそろそろモロヘイヤもでかくなってくるし、空芯菜にも期待している。あと、人参もそろそろまかないといけないのかな、それとも大根を多めに植えるべきか悩むなぁ。

トマトの茎下ろしという技を知ったので早速試してみた。

21072012 家庭菜園
ゴーヤを初収穫(2個)、インゲン、ミニトマト、キュウリ、人参とかなりの量がとれた。
もうそろそろモロヘイヤもでかくなってくるし、空芯菜にも期待している。あと、人参もそろそろまかないといけないのかな、それとも大根を多めに植えるべきか悩むなぁ。

トマトの茎下ろしという技を知ったので早速試してみた。

21072012 work
最近、生産効率のカイゼンに取り組んでいるのでこういったあたりを勉強している。
無駄な仕事を省く。そしてより価値のある仕事に就かせる
労働者目線だったらこれはいいのかもしれないが(研究者でこういう受け身なのはダメだろうなと思いつつも)、まぁ新しいことをやるのは面白いので楽しく取り組んでいる。
本書を読んでいてカンバン方式ってものがよくわかった。これは結局プルじゃないかと。
創薬系だと、合成した化合物は後ろの工程にプッシュ式に送るのが普通だ(動態試験とか、薬理試験) これをプル方式で考えなおすっていうのは面白いかもしれない。
そういう試験系のフローは「依頼書」という形でプッシュしていくんだけど、そうすると依頼される側は依頼されたことしかやらないというカルチャーが根付いてしまい、官僚化、保守化するんだよね。うちの部署も完璧にそんな感じで、インフラ構築しなきゃいけないのはずなのに依頼されてないからやってないとかそういう発言するのをなんとかしたいんだけど、なかなか難しいよね。
20072012 life
20072012 chemoinformatics
まぜてもらうことになりました。
僕の思うLBDDの行き着くところは、当たり前のように量子化学計算が行われていて軌道の相互作用として結合論が語られる未来だと思っているので、まぁそんな感じの話に持って行きたいなーと思っています。
FMOをやっても、表面的には相関エネルギーっていう数値しか出てこないけど、軌道の係数とか理解出来ないとドラッグデザインに生かせないし、ケミストもMOに対する直感的な理解とか必須だと思うしね。
みたいな話を、informaticsとかSBDDと絡めてお話できればいいと思うんだけど、突然心変わりしてHaskellの文脈でLBDDを捉えてみるとかPDCAサイクルはドラムンベースでいうところのベースラインそのものであるとかそういう謎のストーリーを作るかもしれない。
19072012 life
ビジネスシーンを謳歌しているナウでヤングなお爺の皆さん達の間でFacebookが人気らしくて、商工会議所とか主催するFacebook関連のセミナー真っ盛りらしいんだけど。
というのは前振りで、僕自身はFacebook好きじゃないしあんま使わないし、さらに誰かが薦めていたから商品を買ったという経験がない(twitterとかblogでは多々ある)のでそれってなんでかなーと考えてみた。
結論はFacebookは強連結すぎるだった。
僕が思うに、Facebookは一度つながった関係性をより強固にするのが特徴であって、「twitterのようにフォローリムーブお気軽に」みたいな雰囲気じゃなくて、一度つながったら切りにくい関係が築かれますよね。だからこそコネクトしたくせに近況を見せないオプションが用意されてるわけだし。
まぁ実社会をネットワークに投影しただけだからしょうがないのかもしれないけど。
で、疑問なのはそういう強連結のネットワークってのは「まずは初期状態としてつながってないとその先の強固な関係性が築けないのでは?」なんてあたりで、それってB2C的にどうなの?と。
知らないオッサンのアイコンの中小企業の友達申請(地域のつながりからかな?)とか、まず間違いなく問答無用で弾くでしょ?その後、もしtwitterでフォローされたとしても、あーあいつかとか言いながらブロックするでしょ流れ作業的に。もう、「Facebookのせいで潜在的な顧客の可能性を無くしたね、気軽に友達申請したせいで」みたいな。
何が言いたいかというと、Facebookは重要なんだろうけど、それは顧客との関係性がちょっとでもできた状態から効率的に強固にしていけるからであって、新規な潜在顧客との関係をつなぐツールにはならないんじゃないの?と。
そこに期待すんのかね?
19072012 life
読み物としては面白かったけど、タイトル狙いすぎじゃないのか?
「ラーメン屋の娘がコンサルに立て直しをお願いしました」
ってのが正しいので、GOALにあやかってRAMENとかコンサルのほうが潔い気もするけど。
ハッピーエンドなストーリーものを読むのが好きな人にはイイかも。
個人的にはコンサルに頼むシリーズだったら、ラーメンを題材に取る必要があるのか?とも思ったんだが著者がラーメンフリークらしいので、逆にリアリティがあったのかなぁと思った。
個人的には「激農村の元看板娘のおばあちゃんがコンサルトと手を組んだら」とかいうタイトルで6次産業にチャレンジするネタとかだったら嬉しいかな。
まぁ、だれも結果出してないからね(ラーメンネタは安心して読める)。
19072012 Haskell
pleacの7.3を解いた
その後環境変数HOMEとLOGDIRを||で繋ぎたいなぁと思ったけど>>=は失敗を運ぶから使えないよなぁと思っていたらmplusがあったかと。
import Data.List.Split import Control.Applicative import Control.Monad import Text.Regex import System.Environment getpwnam username = do passwds <- map (splitOn ":") <$> lines <$> readFile "/etc/passwd" return (filter (\line -> (line!!0)==username) passwds) main :: IO () main = do (path:_) <- getArgs case matchRegexAll (mkRegex "^~([^/]*)") path of Nothing -> putStrLn path Just (_,uhome,subdir,cs) -> if length cs == 1 && length (cs!!0) /= 0 then do dir <- getpwnam (cs!!0) if (length dir) == 1 then putStrLn $ ((dir!!0)!!5) ++ subdir else putStrLn $ "Error: " ++ uhome ++ " not found" else do homedir <- lookup "HOME" <$> getEnvironment logdir <- lookup "LOGDIR" <$> getEnvironment case homedir `mplus` logdir of Just home -> putStrLn $ home ++ subdir Nothing -> putStrLn "Error: Env[HOME] not found"
これでHOMEが見つかればその後のLOGDIRは無視するし、見つからなければ評価される。
さらにliftM2で書きなおした
else do result <- liftM2 mplus (lookup "HOME" <$> getEnvironment) (lookup "LOGDIR" <$> getEnvironment) case result of Just home -> putStrLn $ home ++ subdir Nothing -> putStrLn "Error: Env[HOME] not found"
19072012 life
時間があったので流し読み
amazonの書評の長文、ただの応援メッセージじゃないか?とちょっとステマ臭いのいくつか混じってんなというのはおいといて、マーケとか接客の本ですね。
二番目の理由から、縦長ページを推していて制作実績にも縦長ページが多かったのでなるほどなぁと思った。なんであんな読みにくい広告みたいな体裁のページが存在するんだろうと思っていたので、参考になった。Web解析とかみると遷移率とか考えるけど、そういうのをすっ飛ばしてもっとシンプルに訴求してんのね。
でも縦長ページはスマホで見る気にはならんでしょね
ウェブサイトを中心にすえて、facebookやtwitterのようなメディアはそれを補完するような位置づけで。っていう全体的な戦略に閑する入門書かな。
読んで面白いとか役に立つのは多分後者なんだろうけど、新しい発見があった(縦長ページの秘密)のは前者だった。
18072012 Haskell
IOの例外をキャッチしたくてはまった。
import System.Environment import Control.Exception import Prelude hiding (catch) import System.Exit main = do (file:_) <- getArgs catch (putStr =<< readFile file) $ \e -> return (e::SomeException) >> print ("Error on reading file: " ++ file) -- main = do -- (file:_) <- getArgs -- catch (putStr =<< readFile file) $ \_ -> print ("Error on reading file: " ++ file)
例外の型を指定しないといけないらしい。