20 07 2012 chemoinformatics Tweet
まぜてもらうことになりました。
僕の思うLBDDの行き着くところは、当たり前のように量子化学計算が行われていて軌道の相互作用として結合論が語られる未来だと思っているので、まぁそんな感じの話に持って行きたいなーと思っています。
FMOをやっても、表面的には相関エネルギーっていう数値しか出てこないけど、軌道の係数とか理解出来ないとドラッグデザインに生かせないし、ケミストもMOに対する直感的な理解とか必須だと思うしね。
みたいな話を、informaticsとかSBDDと絡めてお話できればいいと思うんだけど、突然心変わりしてHaskellの文脈でLBDDを捉えてみるとかPDCAサイクルはドラムンベースでいうところのベースラインそのものであるとかそういう謎のストーリーを作るかもしれない。