28122012 work Haskell javascript coffeescript Ti
今年読んだ本で良かったもの。
すごいHaskellたのしく学ぼう!
これはピカイチだった。RWHで停滞感が漂いまくっていた僕のHaskell理解力がかなり上がったのは間違いない。そういえば、最近Haskellしか書いてないなぁと2012年のエントリに付けられたタグを数えたらHaskell 90, Python 70, javascript 44だった。
あとはtwitterで色々教えてもらったりとか、三島Haskell無名関数の会が出来てモチベーションが上がったりとか色々タイミングが良かったということもあるが。来年も引き続きハスケりたい。
- ファンクターからアプリカティブファンクターへ
- ApplicativeとMonadの違い
- 代入とは状態付きの計算
- Haskellで関数は型、値コンストラクタは関数だとすると関数型の値コンストラクタって何?
型というか、閉じている、自己同型といったイメージは数学ガールが良いかも
チケット駆動開発
自分の仕事にアジャイルな要素を入れたいというのはここ数年ずっと考えていて、やっと来年すこし取り組めそうで嬉しい。
僕のチケット駆動に対する期待は、創薬研究への応用なので、チケット駆動開発の背景にある考え方がぎっしり詰まった本書は、色々な発見や再発見があったり、今の仕事のアナロジーを見つけたりとかなり満足度の高い本だった。
今年システムを少し運用してみて、意識の高低のバラツキを吸収する仕組みとしてゲーミフィケーション的なものも考えて行かないといけないし、受動的な情報伝達手段も考えて行かないといけないなぁと感じた。
(そもそも潜在的に)意識の高いマネジメント層は、能動的に情報アクセスしない研究者層(というより労働者層)が存在することを理解できないので、「そんなのホームに登録しておけばいいだけなんんじゃないか?」なんて言うんだけど、それすら能動的な情報アクセスなんだよなぁ。
デジタルサイネージのようなものにも手を出してみたい。
JavascriptとTitanium Mobile
今年はクライアントサイドのMVCも熱かった。去年Javascriptを勉強してた時には、まさかiPhoneアプリの方に進んでいくとは思わなかったが。
ステートフルJavaScriptはjavascript MVCフレームワークの本でSpine.jsの解説に近い。そしてこの知識はTitanium MobileでJavascriptを使ったiPhoneアプリ開発で役立つ!
AlloyはTitaniumのためのMVCフレームワークでBackbone.jsを使ってつくられている。これを使うとjavascriptを利用してiPhoneアプリとかAndroidアプリが作れちゃうわけだ(下のエントリ参照)。
バージョンあげたら実機転送がうまくいかなくなって、最近は停滞気味ですが、来年はもうちょっと力を入れて取り組みたいと思っている(なんかアプリをリリースしたい)。
それから僕はCoffeeScriptが好きなので使っていますが、他にもNode.jsのテンプレートエンジン(Jade,eco,ejs)なんかも使えるので好みの開発スタイルを探求するためにCoffeeScriptやNode.jsの入門書もあわせて読んでおくとよいかも。
すごいHaskellたのしく学ぼう!
数学ガール ガロア理論 (数学ガールシリーズ 5)
チケット駆動開発
幸せな未来は「ゲーム」が創る
ステートフルJavaScript ―MVCアーキテクチャに基づくWebアプリケーションの状態管理
CoffeeScriptファーストガイド モダンJavaScriptによるアプリケーション開発 (NEXTーONE)
サーバサイドJavaScript Node.js入門
Developing Web Applications With Haskell and Yesod




ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語
Basic Category Theory for Computer Scientists (Foundations of Computing)