子連れはさすがに場違いかなーと思いつつも、日曜はマッタリ感が漂っているのでそれほどでもなかったかな(他にも子供連れがいたしな)
一番奥のヒダのついているのはシカクマメというらしい。シャキシャキの食感が美味しかった。その手前の白いのは人参、香りも人参だった。これまたうまい。
コンフィ最高。その前に長谷川農園のマッシュルームのオイル煮を食べてるんだけど。
鶏の唐揚げは旨かったんだけど、量が結構あったので頼みすぎたかな。
娘のデザート。りんごの食感が良かった。
また行きたい
子連れはさすがに場違いかなーと思いつつも、日曜はマッタリ感が漂っているのでそれほどでもなかったかな(他にも子供連れがいたしな)
一番奥のヒダのついているのはシカクマメというらしい。シャキシャキの食感が美味しかった。その手前の白いのは人参、香りも人参だった。これまたうまい。
コンフィ最高。その前に長谷川農園のマッシュルームのオイル煮を食べてるんだけど。
鶏の唐揚げは旨かったんだけど、量が結構あったので頼みすぎたかな。
娘のデザート。りんごの食感が良かった。
また行きたい
05112012 javascript Ti
ドキュメントによると、
Alloy uses Backbone.js to provide support for its models and collections. Alloy also borrows the concepts of migrations and adapters from Rails for storage integration.
ということでmodelの仕組みはbackbone.jsっぽくてマイグレーションはRoRっぽいが、設定周りがちょっと違う。
とどのストレージを使うか選ぶ。backbone.jsとかspine.jsだとlocalstrageかrestなところが選択肢が増えたことで型とか設定するようになっている。
モデルの変更とかで送られてくるイベントの種類はドキュメントに書いてないのでソースコード読まないといけないっぽいんだけど、backbone.jsと同じかなと思っている。
alloy / test / apps / models / propertiesを眺めてみたんだけどcollectionの位置づけがわからなかった(backbone.jsのコレクションとモデルって分かれてるよね)。
なんか書いてみないとダメだな。
04112012 javascript Ti
alloy / test / apps / advanced / themesはconfig.jsonでプラットフォームごとにテーマを切り替えるというサンプル。
TSSっていうのはAlloyのスタイルシート(CSS)みたいなものだが、exprを使うと演算できる。昨日@k0sukeyが言ってたのはこれのことかと今更理解したわけだが。
スライダーが縦になっているが、これはTSSをみると
"#slider": { leftTrackImage: '/title_green.png', top: 228, left: -145, width: 350, transform: expr(Titanium.UI.create2DMatrix().rotate(-90)) },
こんな感じで縦方向に-90度回転されている。
04112012 javascript Ti
alloy / test / apps / advanced / inheritanceを読んでみた。継承は分かりやすいが、windowまわりがいまいちわからん。
controller/index.js
$.index.open(); function openDialog(e) { Alloy.createController(e.source.title, { message: 'Opened ' + e.source.title }).openDialog($.index); }
createControllerメソッドで文字列を渡すとコントローラーが作られる。
views/index.xmlはこんな感じになっていて
<Alloy> <Window> <View layout="vertical"> <Button onClick="openDialog">baseDialog</Button> <Button onClick="openDialog">animatedDialog</Button> </View> </Window> </Alloy>
Buttonのtextじゃなくてtitleで渡される(e.source.title)みたいだ。コード追っかけててちょっと引っかかった。
openDialogメソッドはそれぞれのコントローラーで実装されている。
controllers/baseDialog.js
var args = arguments[0] || {}; $.message.text = args.message || 'dialog'; exports.openDialog = function(win) { $.refWin = win; $.refWin.add($.cover); $.refWin.add($.dialog); } exports.closeDialog = function() { $.refWin.remove($.cover); $.refWin.remove($.dialog); $.refWin = $.cover = $.dialog = null; }
refWinってなんだよ?と思ったが新しい属性作って放り込んでいるだけなのかな?あとWindowにWindowを追加してんの?($.refWin.add)。それとも$.cover,$dialogはviewなんだろうか?コンパイル後のコードを読むにはどうしたらいいんだろうか?
継承はexports.baseControllerにスーパークラスを指定する。あとは普通にメソッドを上書きすればいい。
// Establish inheritance from baseDialog exports.baseController = 'baseDialog'; // Override baseDialog's openDialog() function. We will still // be able to use baseDialog's closeDialog() function. exports.openDialog = function(win) { $.refWin = win; ... }
04112012 life
すっかりおばさん顔
ジャーキーがろうそく代わり
04112012 javascript Ti
参加されたみなさんお疲れ様でした。
titanium cliでのアプリ開発の流れを学んだのが大きな収穫だった。Titanium Studioを使わずにEmacsで開発できるようになるのは個人的には非常に大きい。
ステッカー頂いた。
インストールとか使い方は先取り “新” Titanium CLIの通りなんだが、titanium createコマンドがなかったのでちょっと躓いた。結局Developer Preview: The New Titanium Command Line Interfaceにあるように
titanium sdk install --branch 3_0_X --default
と打って、3.0系を入れることでtitanium createが使えるようになった。
もくもく会ではtodoMVCをalloyでやるつもりだったんだけど、Alloyのドキュメント読んで、Test/Basicsを触ったら終わってしまった。
todoサンプルを見つけたのでこっちも読んでみる。
02112012 Haskell
関数プログラミング入門の8ページにいきなりbottom(⊥)の説明があって、今までよくわからなかったのが「あーそういうことかーーーー!」ってなって、第8回 遅延評価の仕組みもよく理解できたし、頭部正規形なんかもその流れでさくっと理解できた。
f(⊥) = ⊥だったら正格で、そうじゃなかったら非正格ってことですね。
::: haskell Prelude> let two x = 2 Prelude> two undefined 2 Prelude> two $! undefined *** Exception: Prelude.undefined
RWHでも確か載ってたなぁと思って探したら24章の並行マルチコアプログラミングの章だった。
01112012 chemoinformatics
システム構築してるはずが、ここのところ分析多めというか120%
ちょっと調べ物をしていてCanopy Clusteringという手法がmahoutに実装されていて面白そうだったので、論文読んでみた。
最初、自動で分割数選んでくれるのかーと勘違いしてたのだけど、荒くクラスタリングしてその後K-meansとかGreedy Agglomerative Clusteringに渡すだけらしい。分割数も荒いクラスタリングの中でAICとかBICを使って普通に求めるっぽい。
調べていく過程でIIR読めというような啓示があったが、積んであるのでそろそろ読もうかと思った。
NNがアツいらしい。活性予測なんかでも好成績をおさめているらしいのでちょっと興味がわいた。
Merck Molecular Activity Challengeはなかなかいい試みだなぁ。日本でもどこかがやらないかなぁ(リーディングカンパニーとか)
特に興味を惹かれたのは
いくつかの分野、特に人の認識に関係するような画像、音声、言語といった分野では既存の技術を大きく超えている感があります。
ドラッグライクネスというモヤモヤ感満載の指標がRo5から置き換わるのであれば素晴らしいことかもしれない。
01112012 javascript
javascriptでiPhoneアプリをつくりつつ、お昼にみんなでつけナポリタンを食べにいきましょう。
車でくる場合、ほんいちパーキングとかいうところに停めると2h無料になるんだけど、入り口が裏手にあってわかりにくいので、確認してから来たほうがよいかも。
31102012 life
子どもと一緒に作ってみた。
子供の手伝い専門だったが、これはなかなかはまりそう。ハロウィンな感じのもあった。
東京スカイツリーって難易度高そう