macbookにaudacity入れてUA3-FXつなげばレコードの取り込みできるのね。
早速設定していたら、娘がよってきたので、(今は亡き)シスコの段ボールをごそごそやりながら一緒にかけまくってやった。
Da Funkとかひさびさに聴いた。
macbookにaudacity入れてUA3-FXつなげばレコードの取り込みできるのね。
早速設定していたら、娘がよってきたので、(今は亡き)シスコの段ボールをごそごそやりながら一緒にかけまくってやった。
Da Funkとかひさびさに聴いた。
macbookで確定申告をしてみたのでメモ。
住基ICカードの取得は市役所に手数料の1000円と免許証を持っていけば一時間くらいで作ってくれる。職員のヒトも手慣れた感じでコンビニで手続きする感覚でOK。
Mac用ICカードリーダーはあまり種類が無くてNTT-ME SCR3310-NTTComでOS X(10.5)を購入したけど2000円くらいで買えた。電子証明書等特別控除で最高5000円控除されるので、カードリーダー代とICカード取得手数料代になる。
e-taxはヘルプを見ながら入力していけばいいのだけど、いくつかつまづいたのでメモ
デバイスドライバのインストールから始めて1時間半くらいかかって無事終了。いらいらする場面もあったけど、医療控除なので計算は結構楽だった。
今年は医療費数十万かかってたので、確定申告すればちょっと戻ってきそう。 去年マンション買った時に紙で申告したんだけど、あー今年はe-taxにしようと。
で、mac対応のリーダーを捜してポチッた。
U隊長には「どうせ今年しか使わないんだから紙でいいじゃん」と言われたのだが、「将来起業するかもしれんじゃろが(再来年あたりー)」とか言い返した。
そしたら、「前に言ってたあの変な社名はやめたほうがいいよ(なんの会社かわからんし)」と。
あーそうだった。yuckymucky.comっていうドメインとろうと思ってたんだった。
初Prolog
sudo port install swi-prolog
linuxだとplなんだけどmacだとswiplというコマンド。
parent(kzfm,yuki).
parent(uko,yuki).
parent(ako,uko).
parent(yum,kzfm).
parent(chiyo,yum).
parent(kzfm,hana).
parent(uko,hana).
上のファイルをtest.swiという名前で保存しておいて、
swipl -f test.swi
で起動
?- parent(A,yuki).
A = kzfm ;
A = uko .
?- parent(A,B),parent(B,yuki).
A = ako,
B = uko ;
A = yum,
B = kzfm ;
false.
parentのparentつまり祖父母だ。もちろん再帰もできる。On Lispの言葉を借りるならPrologは規則を追加したデータベースだ。
ということは、ミニ言語としてperlとかに組み込んであっても良さそうなものだと思って探してみたら、ズバリな記事を見つけた。
Logic Programming with Perl and Prolog
あとで読む。
今のところ入門的な内容しかやってないのでアレなんだけど、ファクトが固いというか、True,Falseからしかルールを導いてないので、もうちょっと確率的なものを扱いたい。8割くらい正しいのでTrueとかそんな感じの緩いルール。
これも気になるが、なか見検索できないので躊躇している。
これ見たら、この本よりも、Prolog Programming for Artificial Intelligenceを買うべきな気がしてきた。
24122008 macbook
command+Fで検索用のwindowがポップアップすることを今知った。
これは、サンタがmacbook airを運んでくれるという予兆か?
という、クリスマスイブの朝の妄想
22102008 macbook
さすがにターミナルだとめんどくなってきたので、探したらCyberduckというものがみつかった。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/15/038/index.html
あひるさんです。
22102008 macbook
まぁ読んどくかって感じて読んだ。
16092008 macbook
ずっとWindows+Linuxという環境だったということもあって、うちの写真共有環境はLinuxサーバーにsambaを立てて、それぞれのWindowsマシンからSyncToyでLinuxサーバーにバックアップをとりつつ、Picasaで相手のバックアップをReadOnlyでアクセスするという運用だった。
最近macbookでサーバーの写真を見たいことが多くてnfsでやるかなとおもったらmacfuseなるものがあることを知りこっちでやってみた。
というわけでsshfsでiPhotoにライブラリをインポートさせて見てます。
結局、importしてんじゃんというオチ。
まだiPhotoの便利さはわからんし、写真の管理はPicasaベースのままだろうな。
今日も風がとても気持ちよかったので、朝夕はベランダにアウトドアチェアーを持ち出して、缶ビール(夕方)を片手にmacbookと戯れる。
快適。意外に集中できていい感じ。この調子で、BBQでTDDとか横文字三つを並べる駆動開発とかやれたらいいんだけど、さすがにマンションのベランダで炭をおこすのは無理か、、、
無線LAN完備のキャンプ場とかないかな。