下巻はいまいちかなぁ
ありがちだったので3編くらい読んで終了
何気なのに深いあじわい
この著者は余韻がとても好き
割りと好き
爽快感がある
この救われなさが、かなり好き
デジャブ感ありすぎてなんか嫌
なかなか面白い
「真夜中の動物園」「翔る少年」が良かった
これは普通
保留
下巻はいまいちかなぁ
ありがちだったので3編くらい読んで終了
何気なのに深いあじわい
この著者は余韻がとても好き
割りと好き
爽快感がある
この救われなさが、かなり好き
デジャブ感ありすぎてなんか嫌
なかなか面白い
「真夜中の動物園」「翔る少年」が良かった
これは普通
保留
破滅系。というより、破滅なのか幸福なのかよくわからないが。
これは良い
短篇集よりも長編の方が好み
これはとても好き
のびのびしている。好きな感じ
万城目ワールドというのか。
ミステリ
面白い、ヤスナリオっぽさを感じるかも
色々作ったり食べたくなったりして困る。
いかにもな。でも嫌いではない
ちょっと小難しい系の文体っぽかった。青春系パラレルワールド
おもしろい
3連休だったこともあり、色々読めた気がする。短編だと物足りなくなってきていて長編をじっくり読む期がきているのかもしれないなと思った。
「サイドカーに犬」が良かった
まぁまぁ
普通に読んだ
これも普通に
江國香織っぽい
あまり印象に残ってない
とても好き
いまいち。テーマ故か
わりと好き
これは良かった。
三浦しおんは好き。「私が語り始めた…」も「むかしのはなし」も楽しく読めた。前者のほうが好みだけど両方共読み返してもいいかなーと。
ガープの世界も「ホテル・ニューハンプシャー」同様濃い感じだった。力強く生きていく感じ。
回転木馬のデッド・ヒートは、なんとなくわかる。人生滓がらみみたいな。軽快だけな味わいだけどしっかりとコクがあて後味がちょっと残るみたいな。村上春樹の小説はカプエチ系の香り高い日本酒の如し☆
それはメリー・ゴーラウンドによく似ている。それは定まった場所を定まった速度でじゅんかいしているだけのことなのだ。どこにも行かないし、降りることも乗りかえることもできない。誰をも抜かないし、誰にも抜かれない。しかしそれでも我々はそんな回転木馬の上で仮想の敵に向けて熾烈なデッド・ヒートをくりひろげているように見える。
金城一紀の対話篇、映画編がとても良かった。映画編最後の「愛の泉」で色々つながるのがとても素敵。
いしいしんじも割りと好きかな(ちょっとポジティブだけど)。
羊をめぐる冒険も楽しく読めた。
自分らしさというものを再考できる。
生きるのがちょっと楽になるかなと。
名著かと。少なくとも自分にとっては貴重な出会いであった。
青春、よさこい好きにはたまらないと思う。
サンカク△
冷めないスープはない。
アイデンティティを巡る旅
この著者はとても好き。妻の超然はよかった。
重松清は何作か読んだけどポジティブ過ぎるのよね。
ドープな気分になった。あとちょっと読みづらかった。69のほうが好きかな。
短篇集。「停電の夜に」はとても良かったけど、それ以外はそそられなかった。
著者の悲壮感というか、漂う諦め感みたいなのが好きかも。
「親離れ、子離れはあるけど、夫婦離れという言葉はないよな」ということ。ざらっとした感じが残った。
面白かった。
ポジティブかな
好きかも
このドープさは、かなり好き。江國香織が透明度高いのに対してスモーキーに感じる。
勢いとスピード
「勤労感謝の日」のほうが好みかな。
「女の過程」と「夏旅」はよかった。特に夏旅は惹きこまれた。
letter from home で泣いた
とても好き
透明かつせつない
決壊のレビューにこっちも面白いと書いてあったので読んでみた。面白いけど、決壊は分人主義だからなぁ。こっちはミステリー要素が強いのかな?残りの巻を読むのが楽しみ
不思議な感覚
陰影のコントラストが大切
退廃的な感じが好き
三浦しをんも書いていたので読んだ
よく分からない不条理さというか
情景がありありと浮かぶ。これは読んで良かった。
軽く読めた
挫折した