これはかなり好き。デジャブったからかな。
江國香織は安定の透明感というかカタルシス
こういう風にお酒を飲みたい
村上春樹もよかった
陰翳礼讃
大衆受けのする感じかな。ちょっと浅い。
平野啓一郎の力強さは読み応えがある。
白痴まで読んでストップ。あわない。
これはかなり好き。デジャブったからかな。
江國香織は安定の透明感というかカタルシス
こういう風にお酒を飲みたい
村上春樹もよかった
陰翳礼讃
大衆受けのする感じかな。ちょっと浅い。
平野啓一郎の力強さは読み応えがある。
白痴まで読んでストップ。あわない。
天国旅行は心中をテーマに扱った作品集。三浦しをんはダーク目のほうが好き(明るいほうは読んだことない)
カラフルの前向きさは良かった。なかなか好きな作品
それほど惹かれなかった
江國香織の透明感のある文章はかなり好きな感じ。つめたい夜にでは「デューク」「いつか、ずっと昔」「スイート・ラバーズ」が心に残った。号泣する準備はできていたも良かったけどあまり強く惹かれたのはなかったかな。
平野啓一郎はずっしりした読後感が味わえて好き。
平野啓一郎のあとに軽めのものを。デザート的に読めた。前向き
挫折した本
永遠の仔は良かった。読後感も十分堪能できた。
「きらきらひかる」、「大地のゲーム」、「海の見える街」は無難に面白かった。
乳と卵は、形容しがたいものが形容されているようで読後に色々と考えさせられた。一方でヘヴンは終わり方がなんだかなーと思わないでもなかった。
いしいしんじは二冊読んだ。東京夜話はとても楽しい。浅草編が一番好き。そして「みずうみ」はさっぱりわからなかった。何度も読み返すと面白いのかもしれないけど、他の著作を読んでから読み直すか考えようっと。
Goに「小説はただ面白いだけで、なにも変えることはできない。本を開いて、閉じたら、それでおしまい」というフレーズがあり。僕もそう思っていてずっと小説の類は一切読まなかったんだけどね。
金城一紀は全て良かった。対話篇、映画編に比べて、若々しさというか爽快感があった。
今週読んだ中で一番良かったのは「光」かなぁ。
しゃぼん玉と流星ワゴンは似たような感じ。
女子漂流はなかなか面白かった。
忘却の河はけっこう好き。
陽だまりの彼女は、あーなるほどという展開。軽く読んでそれなりに気持ちのいい読後感を味わえた。
ジョン・アーヴィングは好きかも。三浦しおんも☆
Helinoxを手に入れてからは本を読む時間が増えた。
そんな感じ☆