うどん

五反田のうどんに行って季節の夜カレー(冬)を食べるつもりだったが、月水の昼はやってないっぽいので久々のばじるぽーくを注文。

うどん

U隊長はずっと行きたかったらしくて、迷わず定番のばじるぽーくを注文するも、店員さんに辛さの調節はできないと言われた上に、

「結構辛いですよ」

念を押されて、ヒヨル(結局頼んだんだけど)。

ばじるぽーく ばじるぽーく

くどくなくて後味すっきりの辛さで美味い。U隊長は最初は、辛いとか言って難しい顔をしてたのに、途中から慣れたらしくて、美味辛いとか言いながら完食。

いわゆる辛口が食べられればいけるらしい。

渡なべ

意外にすいていた「渡なべ」で味玉ラーメン

ちょっとドロッとしているスープだがくどくなくむしろすっきり。かつおか宗田の節が利いてるがもうちょっと燻した感じの匂いが気持ちいいが、なんだろうか?

メンマがやたらとでかいが、奥深い味に仕上げておりアクセントとしては申し分ない。麺も中太でスープによく絡んでうまい。

東京都新宿区高田馬場2-1-4

デリー上野店

上野の東天紅で結婚式があったので、ついでにデリーで昼を食べてきた。

デリー上野店

前回カシミールでちょっとツライ目にあったので、今回は無理せず、インドカレーとタンドリーチキン。

タンドリーチキン インドカレー

タンドリーチキンは柔らかくて旨かった。インドカレーは辛さ★★★だったけど結構辛い。酸味と辛味のバランスが素敵。

かれーの店 うどん

品川のあたりに出て行く機会があって、かつ、お昼がのんびり取れそうなので、久しぶりに「うどん」のカレーでも食べることにしたヨ。というか、最初品達でつけ麺でもいいやぐらいに思っていたのが、CDET!!の銀狼コメント読んだら、ものすごく行きたくなったというのが本当のところ。(でも、今は普通の黒に戻ってたが。)

五反田駅からはブックオフを目印に歩き、ブックオフを右折。そしてココイチを通り過ぎた、次の筋くらいをじろりっと見ればうどんはすぐみつかる。

余談ではあるが、五反田のブックオフって、漫画にビニールのカバーかけて見られないようになってるから時間つぶしにも使えないのね。田舎だと、立ち読み歓迎、座り読み禁止ぐらいの張り紙がしてあって、ガツガツ読めるんだけど、、

おすすめ

シメジ・マイタケ・鶏挽肉の味・香りがスープに溶け 込んだ秋を感じる優しいスープカレー 山椒・薬膳から選べるょ。

さて、目当てはこの秋カレー、薬膳で。それにしてもOLが多い。カレーは出るのはまぁまぁ早かった。みんな秋カレーを頼んでいたようで、さくっと出てきた。

まず、一口すすると、熱い。そして、やや辛い。やや辛いってのがポイントで、熱いんだけど、すぐまたすすりたくなる。そしてシメジが大きめに入っていてうまい。鶏挽肉は、底に沈んでいるのでスプーンですくいながら。そして、辛さに慣れてくると、今度は汗が噴出してくるが、それがまたいい。すがすがしい。全部たいらげて、ご馳走様といいながら、勘定済ますと、うまかったなぁと思える味。

住所: 東京都品川区西五反田2-31-5 Google マップ

営業時間:11:30 - 21:00 (日祝休)

http://map.livedoor.com/map/?ZM=10&CNT=1&P=ic2E139.43.22.6N35.37.17.9&SZ=500%2C320&MAP=E139.43.22.6N35.37.17.9

デリー上野店(delhi)

U隊長が銀座でヒトと会うというので、運転手兼一緒についていく。銀座にいっても仕方ないので途中で別れて、3年ぶりくらいの秋葉原を堪能(ちょっと綺麗になったかな?)

で、そのまま御徒町まで歩いてデリーへついたのは11:30。営業は11:50からなのだが、周りに時間を潰す場所もないのでそのまま待つ。オープン時までの20分間に入れないほどの行列が出来たので正解だったが、、、、。暇だったのでちょっと撮った。

注文するのは、「インドカレー」にしようと決めていたが、なぜかみんなカシミールを注文するので、結局つられて、

カシミール

と、言ってしまった。

やや黒いが、辛さは鋭くたちあがってその勢いで消えていく感じのサラサラ系。これ食べるとエチオピアもモッサリしてるかなと思ったりする。

ちょっと店が狭いのと、座ったところが、オーダー出てくる場所で落ち着けなかったのがアレ。でも、仕事がよく見えるので相殺するかな。

多分次はU隊長を連れて、インドカレーを食べるな。中野の伽哩人も気になるが。

永楽

当初は上野の武蔵武骨に行こうかと思っていたんだが、電車のタイミングを間違え、丸ビルB1永楽へ行くことにした。東京駅の大丸側にも「ラーメン激戦区」ってのがあるらしいんだけど、、、永楽の塩野菜ラーメン食ったことないんだよねぇ。

って、塩野菜ラーメン目当てで永楽にいったものの、券売機前で悩むこと5秒、うっかり角煮ラーメンのボタンを押してしまったヨ(謎です)。

カウンターは凛としていて、これは前回も感じたんだが、一つには卓小物がまったく置いていないことと、照明と卓の木目の艶のせいでそう感じるんであろう。しかしながら一見場違いとも思えるプラコップでの水が正直謎だ。オペレーションなのか?店員さんの捌きっぷりをみてるとなんかそんな感じがする。

角煮ラーメンにはサラダほうれん草がトッピング。麺は中太でスープはややこくがあり熱い。というか前回もそう感じたけど熱いです。 角煮がやや甘で、味のアクセントとしてちょうどいいが、パサパサした玉子がどうかなぁ、これはなくてもいいかも。

坐唯杏

池袋に用事があったので、昼は「麺やごとう」でつけ麺を食べるはずであった。

、、、、、が、日曜は休日とのこと(泣)

仕方がないので、立教大からわざわざ、東口まで歩いていってラーメン屋を探す。

これだと思えるラーメン屋が見つからず、うろうろしていると、妙に行列の出来ているラーメン屋を発見、、、、と思ったらがんこだった。今日は濃いのはちょっとなぁ+行列きついなぁと思って躊躇していたら、その隣に、函館ラーメン「一文字」発見。おおーこれだよこれ!と蝦塩ワンタンに惹かれ入店し注文。待つこと5分くらい出てきたラーメンには、美味しそうなワンタンがのっております。そして比内鶏スープらしい。ちと鶏臭かったが旨かった。

ちょっと固めの麺が好きなので、旨かった。厨房のほうでは、ワンタンを作ってたし、注文も蝦塩ワンタン麺が結構多かった。満足。

夜は行こうと決めていた坐唯杏

「焼きむかご」「ゴリ唐揚げ」を肴に「秋鹿純米吟醸 無濾過 生原酒の樽酒」と「風の森 純米」をいただいた。

むかごは豆鼓?の塩味がちょうど良かった。

そして、バチマグロのたたきとシメサバも食べた。今度サバ釣ったらシメサバ作ろうと思わせるぐらいの旨さ。

というわけで、そろそろ釣りの季節ですネ。

せたが屋 雲

品達いってきました。

うまいぜベイビーななんつっ亭は行列ができていたのでやめて、もう一店気になっていたせたが屋 雲に。

スープはドロドロ、野菜のとろみ(ジャガイモのポタージュ)みたいな感じで、天下一品のドロドロさとは違います。麺は、やや太目の平たい麺で、スープがよく絡まります。

そして、程よく焼けた香ばしいチャーシューがアクセントとなっていて楽しめた。

ガッツンソース(だっけ?)は、どうかなぁ。僕は要らないです。

品川出張はあと6回は楽しめる(ヤッタネ!)。

まるあぜ

麺たま川が、まるあぜという店に変わっていました。つくりは一緒で両サイドカウンター。

熊本ラーメンとのことですが、博多ラーメンよりはコク?醤油?みたいな。どっちかって言うと京都のラーメンに近いのかナァ。深みはあります。きくらげ、ネギと半玉がトッピング。卓上には胡椒(白、黒)、一味唐辛子がおいてあったが、トンコツには一味でしょうってことで、終わりかけに少しかけて食べてみたら、やっぱしうまかった。

ここらへん

しなそば 嚆矢

なんとなく店構えが気になって入ってみた

金髪の体格のいい、兄ちゃんが一人でやっているらしいが、なかなか繁盛しているようダ

注文したのは、「しなそば+煮込たまご」

麺のかたさと、スープのバランスがたまらない。そして、メンマがいい具合のアクセントになっている。

最近食べたラーメンの中ではピカイチかも

Yahoo!地図情報