AngularJSなかなか面白い

AngularJSのチュートリアルをやって、日本語リファレンスを読んでいた。

@tomofエライ!

あとはtodoサンプルコードでも読んだら、なんか作ってみる。

Learn to build an application using Angular.jsというのもあって結構力入れてるなぁと思った。

振り穴も楽しや

85手目の5三香を玉で取ったときに「あ、詰んだかな」と詰みの形が浮かんだ。

社内ニートなので、玉引きこもりの穴熊は同族嫌悪だったが最近仲良くしている

でも穴熊やっちゃうと受けの意識が弱くなるので、これでいいのかなぁと思わないこともない。

この本はわかりやすくてオススメですね。

ProductName よくわかる振り飛車穴熊 (マイナビ将棋BOOKS)
佐藤 和俊
マイナビ / ?円 ( 2011-05-25 )


弾丸とか10秒切れ負けばかり指している

確かに荒い将棋になりますな。

金打てば詰む状態で脱出口を開けてたけど桂馬取れるの確実だったので。

角道を止めない四間飛車で頑張る☆

ProductName 逆転のメカニズム (マイナビ将棋BOOKS)
山崎 隆之
マイナビ / 1620円 ( 2013-01-23 )


今後の創薬研究はどうなるのかなぁと

ジェネリックとかバイオシミラーとか増えているってのはまぁそういうことなんだよなぁと色々考えてしまう。

あとは、僕がこの業界にはいった時は自社でHTSとか化合物ライブラリとか抱えるべきものだったけど、今じゃ会社でライブラリ交換したりアカデミアで出来る仕事になっちゃっているしなぁ。合成だって外部リソース使うのが当たり前になっちゃってるしなぁ。

10年後どうなってるんだろう?

ProductName 薬づくりの未来 危機を打破するR&Dモデル
タマス・バートファイ/グラハム・V・リース
日経BP社 / 6480円 ( 2014-03-20 )


  • 【第0章】はじめに
  • 【第1章】危機に陥っているビッグファーマからなぜ新薬が生まれているのか
  • 【第2章】増大する医薬品需要
  • 【第3章】医薬品は進化している~過去の画期的新薬~
  • 【第4章】どの疾患を治療したいのか
  • 【第5章】治療領域~将来の戦略的重要疾患は何か~
  • 【第6章】ブロックバスター薬とジェネリック薬
  • 【第7章】製薬産業はなぜ特別なのか
  • 【第8章】個別化医療のための診断技法
  • 【第9章】個別化医療
  • 【第10章】薬価の妥当性
  • 【第11章】2025年までの薬づくりのモデルを考える
  • 【第12章】2010年から2025年における薬の開発モデル

AngularJSを使ってみようかと思う

来週末vue.jsのもくもく会が静岡であるのねと、vue.jsの調べ物をしていたはずがいつの間にかAngularJSのサンプルコードを読んだりしていたw

また、仕事の関係でちょっとFullCalendarを扱う案件を手がけようとしていて、立派なスパゲッティ職人になろうか悩んでいた(jQuery的に)となっていたという事情もあり、おもむろに「FullCalendar AngularJS」でググったらUI Calendarを発見したので、明日からスパゲッティ職の内定は辞退してAngular使いを目指すことになりました。

ProductName AngularJSアプリケーション開発ガイド
Brad Green
オライリージャパン / 2592円 ( 2014-04-18 )


玉、お散歩しすぎ…

翻弄された。

仕事でも発注作業で翻弄されたし、そんな感じの1日であった。

ProductName これからの角換わり腰掛け銀
吉田 正和
マイナビ / ?円 ( 2014-01-16 )


scikit-learnで交差検定が地味に便利

train_test_splitっていうメソッドが便利。これでテストデータと訓練データを分けてくれる。

SVC with linear kernelでちょっと検定

>>> import numpy as np
>>> from sklearn import cross_validation
>>> from sklearn import datasets
>>> from sklearn import svm
>>> iris = datasets.load_iris()
>>> X_train, X_test, y_train, y_test = cross_validation.train_test_split(
...     iris.data, iris.target, test_size=0.4, random_state=0)
>>> X_train.shape, y_train.shape
((90, 4), (90,))
>>> X_test.shape, y_test.shape
((60, 4), (60,))
>>> clf = svm.SVC(kernel='linear').fit(X_train, y_train)
>>> clf.score(X_test, y_test)
0.96666666666666667

将棋ウォーズにはタブレットが必須(お酒があれば尚良し)

将棋ウォーズ楽しいです。

というわけで、指しやすいタブレットがオススメです。

それから、飲んだら長考するな、長考するなら飲むなということで、飲んだときは10分切れ負けはやらないんですが、最近飲んだ時に3分切れ負けと10秒将棋がたまらなく楽しいことに気づいてちょっと酒量が増え気味なのが最近の悩みw

最近読んだ本

将棋ばかりやっていて、このくらいしか読んでないw

ProductName 逃亡くそたわけ (講談社文庫)
絲山秋子
講談社 / ?円 ( 2012-12-17 )


pychembldbをATCに対応させた

ちょっと作業したのでついでにドキュメントも更新して0.3.4にした。

ATC分類でレベル1がAつまり消化管と代謝作用の分子を探してみる。

::: python
>>> from pychembldb import *
>>> for c in chembldb.query(AtcClassification).filter_by(level1="A"):
...   for mol in c.molecules:
...     print mol.pref_name
... 
SODIUM FLUORIDE
SODIUM MONOFLUOROPHOSPHATE
OLAFLUR
SODIUM FLUORIDE
HYDROGEN PEROXIDE
CHLORHEXIDINE
AMPHOTERICIN B

ATC分類と認証日を表示させる

>>> for p in chembldb.query(Product).limit(10):
...   for m in p.molecules:
...     for c in m.atc_classifications:
...       print m.pref_name, p.approval_date, c.level1
... 
SULFAPYRIDINE 1982-01-01 J
HEPARIN SODIUM 1982-01-01 C
HEPARIN SODIUM 1982-01-01 C
HEPARIN SODIUM 1982-01-01 B
HEPARIN SODIUM 1982-01-01 B
HEPARIN SODIUM 1982-01-01 S