清水町のエスポットの向かいのJackにいってきた。

期間限定の冷やし鶏梅しそが美味。ゲル状のスープが麺に絡んでうまい。

とんこつラーメンはまろやかクリーミーで、塩分控えめな感じでうまいのはうまいんだけど、途中で食べ飽きた。ストレートすぎるっていうか奥行きが。カクテキとかなんかトッピングでもあればまた違うのかもしれんけど。
豚まんまもそんな感じで、かつおぶしと豚一直線的な。

結論: 期間限定美味かった。
清水町のエスポットの向かいのJackにいってきた。

期間限定の冷やし鶏梅しそが美味。ゲル状のスープが麺に絡んでうまい。

とんこつラーメンはまろやかクリーミーで、塩分控えめな感じでうまいのはうまいんだけど、途中で食べ飽きた。ストレートすぎるっていうか奥行きが。カクテキとかなんかトッピングでもあればまた違うのかもしれんけど。
豚まんまもそんな感じで、かつおぶしと豚一直線的な。

結論: 期間限定美味かった。
以前から気になっていた季凛さんへお邪魔。

鱧の子の煮こごりうまい。ランチなので酒なしなのが惜しい。お鍋はほんのりターメリックの色が付いていてじゅんさいとか麸とか精進っぽい感じ。

鮪にマスタードって合うのね、鮪は美味しかったが、鯖の西京焼きが旨すぎ。ひじき入りご飯(押麦入り)は妻の分を息子がほとんど食べてしまった。

水菓子はコーヒー風味のコンニャク。コンニャクだけにゼリーよりも歯ごたえがあって、不思議な感じ。まぁ、息子にほとんど分け与えましたが。

という感じで、かなり満足の内容だった。鱧が気になる。
料理の内容の間違いを訂正した。ご指摘ありがとうございました。
make_responseでresponseオブジェクトを作って、Content-Typeを設定する。
from flask import Flask
app = Flask(__name__)
@app.route("/")
def hello():
response = app.make_response(rss)
response.headers['Content-Type'] = 'application/rss+xml'
return response
if __name__ == "__main__":
app.run()
RSSの生成には、ElementTreeを使うかエキスパートPythonプログラミングにあるようにテンプレートを使う。
夕方でかけていって、トマトとミニトマトをほとんど処分した。今収穫できる野菜はゴーヤと甘長美人くらいしかないなぁ(あと紫蘇)。モロヘイヤ位は植えておけばよかった。

さっぱりしたが、この後に何を植えるかは決まっていない。とりあえず暇をみつけて 堆肥入れて耕して石灰撒いておこう。
オクラも実がなってきてた。

01082010 Python Flask SQLAlchemy
なぜかFlaskではなくSQLAlchemyではまる
よくあるタグとエントリーの多対多のテーブル。
entry_tags = Table('entry_tags', Base.metadata,
Column('entry_id', Integer, ForeignKey('entries.id')),
Column('tag_id', Integer, ForeignKey('tags.id'))
)
class Tag(Base):
__tablename__ = 'tags'
id = Column(Integer, primary_key=True)
name = Column(String(128), unique=True)
entries = relation("Entry", secondary=entry_tags)
class Entry(Base):
__tablename__ = 'entries'
id = Column(Integer, primary_key=True)
title = Column(String(128), unique=True)
content = Column(Text())
pubdate = Column(DateTime)
tags = relation("Tag", secondary=entry_tags)
このとき、タグをもつエントリを検索したい。単にエントリ最新10件をとってきたい場合には
entries = db_session.query(Entry).order_by(Entry.pubdate.desc()).limit(10)
でいい。
続いて、あるタグがふられているエントリの最新10件をとってきたい場合にどう書いていいか悩んだ挙句、結局わからなかったのでINを使うことにした。
tag_ids = [t.id for t in db_session.query(Tag).filter(Tag.name == tagname).first().entries]
entries = db_session.query(Entry).filter(Entry.id.in_(tag_ids)).order_by(Entry.pubdate.desc()).limit(10)
filterかfilter_byに何入れればいいんだろう?
relationでorder_byを設定すればよかった。
entries = relation("Entry", secondary=entry_tags, order_by=Entry.pubdate.desc)
でもって
entries = db_session.query(Tag).filter(Tag.name == tagname).first().entries
とすれば、あるタグを含むエントリを日付の最近の順に取ってくる。
31072010 Python
datetimeじゃなくてtimeモジュールを使う
>>> from time import time
>>> time()
1280575552.882154
>>> int(time())
1280575598
the Journal of Statistical SoftwareにPypeRというpythonからRを使うパッケージの論文が出てた。
Most Bioconductor tools are presented as R packages. Therefore, R can be a good complement to Python in bioinformatics computation.
メモリの使用量が低く抑えられる感じ?RPyやRPy2とかと比較している
でも、なんかpythonの中でRの構文埋め込んでるみたいな感じだなぁ。PypeRってのはそういうことなのかな。
Bioinformatics Programming Using Python
Building Bioinformatics Solutions: With Perl, R and Mysql
R Programming for Bioinformatics (Chapman & Hall/Crc Computer Science & Data Analysis)31072010 Python
Pythonのamazon関連のパッケージでよさそうなのを探していたらpython-amazon-product-apiとbottlenoseってのがあった。
今回はpython-amazon-product-apiを使ってみた。
で、まぁ色々やっていると、xmlが見たいシチュエーションがあって、どうやるんかなぁと調べた。
from amazonproduct import API
AWS_KEY = 'XXXXXXXXXXX'
SECRET_KEY = 'XXXXXXXXXXX'
api = API(AWS_KEY, SECRET_KEY, 'jp')
imagenode = api.item_lookup('4274208850', ResponseGroup='Images')
from lxml import etree
print etree.tostring(imagenode, pretty_print=True)
あと、item_lookupの結果ってキャッシュしておきたい(Net::Amazonみたいに)なぁと思ったのだがそれっぽいのは見つけることができなかった。
Python クックブック 第2版30072010 life
風で光る風鈴をつくってみたい。ダイソーに行って風鈴買ってこようかな。
洒落た灯りはよいですね。