27112011 life
髭が二本白くなっているのを発見した。

7歳超えたのにいたずらばかりの毎日だ。
27112011 life
髭が二本白くなっているのを発見した。

7歳超えたのにいたずらばかりの毎日だ。
26112011 macbook
PhoneGap1.2がMacOS10.6以降じゃないとダメらしいので、アップグレードした。この前の飲み会で誰かがLionだとメモリを食うから増設したとか言ってたのでLionにはしないでおいた。
ついでに、Traktorもtraktor pro2にしてみた。
こっちはヘッドフォンから音が出なくてちょっとトラブったがoutputの設定をきちんと見なおして解決。
25112011 Python
Grammar読んでたら
funcdef: 'def' NAME parameters ['->' test] ':' suite
ってなってるんだけど
['->' test]
ってなんなの?どういう時に使うんだろうか?
MLで聞いたら解決した。Python3から導入されたFunction Annotationsというものらしい。 ->で戻り値のアノテーションを付加できる。
PEP 3107のuse caseを見てみると
この中で戻り値のメタデータが使われそうなのはIDEに通知する用途くらいなんだけど、他にもあるんだろうか?
個人的にはFunction overloading / generic functionsは便利そうだなぁと思うんだが、PEP 3124はDeferredになってた。
それからanntoolsはどうなんだろう?Scala使えばいいじゃないかと思うんだが、decoratorでちょっと型チェックしたい時とかには便利なのかもしれないなぁ。
25112011 javascript
Vowsというのがよさそうなので、後でちゃんと触ってみる
ところでVowsのサイトの下の方にあるバーの挙動が面白い。ページをスクロールしてバーが上に張り付くとそのまま固定されるようになってる。
window.onscroll = function () { if (!docked && (menu.offsetTop - scrollTop() < 0)) { menu.style.top = 0; menu.style.position = 'fixed'; menu.className = 'docked'; docked = true; } else if (docked && scrollTop() <= init) { menu.style.position = 'absolute'; menu.style.top = init + 'px'; menu.className = menu.className.replace('docked', ''); docked = false; } };
Test-Driven JavaScript Development (Developer's Library)これの日本語版もそろそろ出るみたいですね。
25112011 work
415pっていうのは結構なページ数なんで濃い内容なのかもしれないんだけど、なか見検索ができないので躊躇している。
★5の評価もプロモ的な臭い(「著者でなければ扱えないテーマが満載した、業界でも稀な大著」って明らかに宣伝文句でしょ)がするしなぁ。
ちょっと様子見リストに入れておこう。
24112011 life
まぁそうだろうと思うようなことばかりだが、実際にそういう生き方を選択するのはまだ難しいような気がする。
普通の人が、普通のことをしても収入を得られるビジネスモデルはもう成立しなくなってる
小飼弾いわく
働くことはバカの免罪符なんです
これは、僕らより上の世代に植えつけられたマインドですね。一方で
働けるということは権利になりつつある
とあるが、これは今丁度就職しようとしている世代の感覚でしょう。
現在の時給レベルで全員が働くのは無理です
という状況で、いかに(労働の)権利を獲得するかというゲームになっているのかもしれない。ゲームなんで参加しないという選択もありだと思うんだけどな。
それをベーシック・インカムに求める方向に進むのかもしれない。僕自身は年金をもらえるかもしれないという期待なんかこれっぽっちも抱いてなくて、ベーシック・インカム歓迎派ですね。ついでに相続税も100%歓迎派です。
子供に与えるべきは教育だよなぁと。
24112011 chemoinformatics bioinformatics
biopythonのMLに「蛋白内部に埋没している残基をどうやってけいさんすんの?」っていう質問が流れてて、HSEっていう指標が実装されているのを知った。
HSEってのはCalphaとCbetaのベクトルと直交する平面で球を切ってUpとDownの半球のことで、その中に他の残基のCalphaとCbetaが幾つあるか数えるという単純なCNっていう指標で溶媒接触表面積の代わりに使えるらしい。
この指標って例えば(潜在的な)リガンド結合部位の予測に使えたりするんだろうか?
PPI阻害剤なんかのターゲット部位予測に使えたら面白いかもねと思った。
Python for Bioinformatics (Chapman & Hall/CRC Mathematical & Computational Biology)24112011 life
これは欲しい
それにしてもアマゾンwishlistはいつまで経っても空になることはないよくできたスタックだなぁ。
23112011 家庭菜園
ベランダのプランターで育てているラディッシュの間引きを。

スナックエンドウの苗もいい感じに伸びてきたので、そろそろ畑に定植するかと時間を見つけて作業した。


めんどうだから今のうちから網をはっておいた。寒くなる前にジャンボエンチョーで藁を買って防寒対策をしておく。

ほうれん草も幾つか収穫できそうなのがあったので週末にでも少し取りに行かないといけない。