関数プログラミング入門の8ページにいきなりbottom(⊥)の説明があって、今までよくわからなかったのが「あーそういうことかーーーー!」ってなって、第8回 遅延評価の仕組みもよく理解できたし、頭部正規形なんかもその流れでさくっと理解できた。
f(⊥) = ⊥だったら正格で、そうじゃなかったら非正格ってことですね。
::: haskell Prelude> let two x = 2 Prelude> two undefined 2 Prelude> two $! undefined *** Exception: Prelude.undefined
RWHでも確か載ってたなぁと思って探したら24章の並行マルチコアプログラミングの章だった。