4/30はまだ混雑してないだろうということで、会津のほうまで遠征してみることにした、 特に喜多方に行くのは初めて。
蔵のまちというのぼりが立っていた。街自体はこじんまりした感じか。
坂内食堂というラーメン屋で昼食を。入店して最初に会計を済ます方式で、活気があるというか、流れが出来上がっている。
肉そば（大）を注文
やや塩味が強めだがわりとあっさり系。肉は息子が半分位食べた。
続いて会津若松のほうに南下して鶴ヶ城へ。
桜が満開。
城は登らず外から眺めて満足して撤退。
野口英世青春通り。レンガ敷だけど普通に道なので車の通行量が多すぎ。
満田屋で田楽を
三食もちとセット
にしんとご飯を半殺しにしたやつにエゴマ味噌をつけたのがおすすめ
帰りにふらっと寄った観光客向けの酒屋さんだと思っていたら、なかなかよいラインナップ。
ロ万や国権も置いてあったのだけど、飲んだ事のない銘柄から永寶屋としゃらくをセレクト。
今朝早く、富士から栃木まで帰省してみた。
朝霧のほうまわって圏央道つかって久喜で東北道に合流というパターンはじめてだが、なかなか快適。実家に着いたら北関東自動車道も結構つながってきて高崎のほうに抜けるルートも快適らしいので帰りはこのルートで帰ってみるかな。
実家に着いたら娘が公園に行きたいと言い出したので、喜連川の小山のてっぺんの孔雀のいる公園というところに行った。
4-6月は繁殖期らしく、ハネを広げることが多いらしい。
公園で一通り遊んだ後、そのまま山を歩いて下ってちょっと行ったところにある、ヤザワリスペクトな行列の出来るラーメン屋に。
頭文字E.Yだからね。
中華そば。あまりコテコテしてなくて美味しかった。
塩中華、つけそば
塩よりは醤油のほうが好みだった。つけ麺もちょっと気になった。
伊豆長岡のイチゴ狩り。苺はすぐに食べ飽きるので、大人1200はちと高いがまぁアミューズメントとしてはアリかな。
そのまま海沿いの414を遠って三津シーパラダイスへ。この時期寒いので防寒対策は必要。
イルカとかアシカのショーを見て満足。
帰りは中央道から、藤堂でラーメン。
楽しかった。
娘がラーメンたべたいとウルサイので、ちょうど出来た富士の田ぶしにいってみることに。
混むのわかってんだから早めにと思ってたのだが、なんだか昼ちょっと前という最悪の時間帯に到着。30分近く待つ。
オーソドックスなやつは魚介の香りが強すぎるので、ブラックのほうが好みかな。
卵かけごはんは美味しい。
あのエリアは大山と田ぶしの選択が出来るのが良い感じ。
中里の大山にらうどんを食べにいった。
らうどんとは幅広の太麺で、つけ麺好きにはたまらん感じ
麺にはキャベツとモヤシがのっててジャンクな感じだけど、麺が饂飩みたいなのでジャンクさはあまり感じさせない。
U隊長の頼んだ、エビスター。ターメリックかなんかのスパイスが効いていて香りが良い。あと、エビ塩と比べて食べ飽きしにくいかも。
今回満足。
九大医学部からちょっと離れたとこにある。
店内はちょっと豚骨臭い。
わんたんめんを注文。
麺は平打ちの細麺でわりと好みだが、スープはちょっと豚骨の匂い、、、慣れれば美味しいのかな。
そういえば、以前いったときにちゃんのつくとこ薦められたなぁとおもいつつ、ちゃんがつくからふくちゃんでいいかなと。
でてきたラーメンはドロリ度少なめ、麺太め。替玉した。
キクラゲとかは卓上にあるので好みでトッピング。
九大医学部近く
言うまでもなく豚骨ラーメン。かためで。
麺は細い（これは好み）。替玉しないとスープがツラクなってくるのだけど、九州の人はどうしてんだろうか？普通に残すのかな？
