06072012 life
お客様につたえること
- メリット
- 信頼
- 価格
相手の自尊心を理解する
22062012 life
amazonでは評価が分かれているが、物語としてみればそれなりに面白かった。数学的な話は殆ど出てこないし、ネットワークモデルとかかじったことがあれば、数学的になんかおかしい理論展開だなぁと思うけど。
ソーシャルネットワークとマネタイズを如何に両立させるかっていうあたりを拾い読みすればいいんじゃないかな。 コミュニティデザインのあたりは参考になることがあるんじゃないかなぁ。
改めて読みなおしてみると確かに自社宣伝臭はちょっと強いかもと思った。
10062012 life
黄金比だけでなく白銀比があるというのは知らなかったし、白銀比とA4やB5の話が面白かった。
数学とは直接関係ないのだが、割れにくいシャボン玉液の比率は参考になった。
内容はちょっとデザインよりかな。twitter の新ロゴデザインが美しすぎて調べてみたら、黄金比で構成されてた。なんかに興味があれば読んでみればいいんじゃないでしょうかね。
05062012 life
Introduction to Information Retrievalの日本語版が出版されるようなので予約してみた。
31052012 life
新幹線の中で読んだ。付箋を忘れたのであまりかけないのが残念だが、ちょっとしたTips集になっていて、面白いことが色々書いてあるので、ブックオフなんかで投げ売りされてたら買って読んでみるといいです。
30052012 life
5年くらいの前の本をブックオフで買って、当たっているかなぁと答え合わせを兼ねて読むのも面白い。本書では「年収300万円も今や危うい」って書いてあるが、結局上向く気配もないだろうし、まぁこれからもないだろう。
それでも、経済成長を目指すっていうのはいばらのみちでしょうね。人口が減少している国で経済が成長しているという例はあるんだろうか?
結局は節約しましょうっていうのが本書のサバイバル術の主張なんであまり面白いことはかいてないんだけどね。
さて、僕が常々不思議だなぁと思っているのが、本書に書いてあるように
若いうちは本来の貢献よりも安い給料で働き、年をとったら働き以上の給料をもらうのが年功序列
だというわけです。実際に僕もバリバリ働いてた頃に、給料少なすぎんだろって上司に噛み付いたら、上と同じような返事が返ってきたし、労組系のヒトは基本的にこういうマインドですね(その当時の上司もそうだった)
なので、成果主義に移行した時点で労組は一定の役割を果たしたってことで解散すればいいのに、なぜかユニオンショップに移行してしまったりとか。あほくさすぎて、それ以来一切組合に関わらんようにしてる。
これからの働き方において、労組は枷にしかならないんじゃないかなぁ。
労組は堕落、給料は下落
26052012 life
もう一ヶ月以上経ってしまっているが、料理も式も素晴らしかった。
中身は白馬錦だったかな。
前菜
茶碗蒸し
紹興酒
フカヒレ
オマール海老だったと思う
肉旨かった
20052012 life
ボート釣りは二年ぶりくらいじゃなかろうか
お約束のヒイラギ
息子と娘は全部お膳立てしてやって、あたった竿のリールを巻かせるだけの仕事。これはキスが釣れた時のものだと思う。
娘と息子がキスを釣って僕はメゴチ一匹という悲しい釣果。
また行きたい。
19052012 life
ATNDはアテンションのデータとしても興味深いわけで、ATteNtion Dataとして使ってみたいなぁと常々かんがえていたわけですが。
静岡javaScript勉強会が丁度よさげなデータだったので、対象者の参加した他のイベントに参加(1)不参加(0)っていう10のビットをフィンガープリントとして bayonを使ってクラスタリングをしてみた。
import json import requests import time event_id = 19418 event_url = "http://api.atnd.org/events/users/?event_id=%d&format=json" % event_id r = requests.get(event_url) ev = json.loads(r.text) for u in ev['events'][0]['users']: nickname = u['nickname'] user_url = "http://api.atnd.org/events/users/?user_id=%d&format=json" % u['user_id'] r = requests.get(user_url) ev = json.loads(r.text) events = [str(e['event_id']) + "\t1" for e in ev['events']] print "%s\t%s" % (nickname, "\t".join(events)) time.sleep(1)
これでTSVのファイルを吐くので、js.tsvとでもしてbayonで実行する。44人いるので6クラスにわけてみた。
$ bayon -n 6 js.tsv 1 まあこ logicraft y.yabe tomof 2 Kaz_110 yukio.47 secondarykey となか ando_ando_ando harumakiyukko keito5656 3 polidog でみ/DEMi k0sukey 4 tano4510 bontakun_R aalt wangzhi planpot オーイシ 5 Hotti kawario you39 ahonuishino jamireon motokix _wa_ toniokatanuki Wataru \ Yokoyama deep keiyuyama haru_iida fmmfm enkue dongame Shinichi Nabeta nckt \ muchico Lasty 6 fujimaruJP w1mvy taka2geek eibiisii iori_ma
5群はその他をまとめた感じですね。1群はフロントエンド寄りの人達で、2群はサーバーまわりを好む人達ですね。3,4群は地理的な制約も受けてるのかなぁと思ってそれぞれの人達の参加したイベント眺めてみたんだけど別れ方がよくわからん。クラスタ数を小さくしてっても3群はなかなかどこにもマージされんしなぁ。ネガティブな特徴(不参加の状況が似ている)が出ているんだろうかねぇ。