データサイエンティストだから分析力があるのか分析力があるからデータサイエンティストになれるのか

ビッグデータとデータサイエンティストがバズっていて残念な感じに仕上がっている今日このごろですが、読み物としては面白かった(ちょっとくどいので読んでいて辛い部分が多かったけど)。

  • 分析の半分は科学で、半分はアートで出来ている

潜在顧客を探し出す手段(4つ)

  1. メディアプランニング
  2. 地理的ターゲティング
  3. 個別ターゲティング
  4. パネル

目標はSMARTに。

  • 具体的
  • 測定可能
  • 達成可能
  • 現実的
  • 時間設定

7章の最適化の章が参考になった。A2A(分析からアクションへ)というフレームワークは興味深い(が難しい)。それは

データ->分析->テスト->共有->実行->(データに戻る)

というPDCAサイクルのようなものである。分析、テスト、共有のステージは好きなことはなんでもできるが実行ステージでの行動に変化がなければ、これまでの作業は何の意味も持たないわけであるが、行動の変化を促すのはやっぱ難しいよなぁと。特に実行者と分析者が分かれている場合はなおさらだ。

それは実行前の共有化に問題があるのかなぁと思っていて、そこら辺の改善に取り組んでいるんだけどねー。なかなか難しいですね。

NASが死んだ

ちょうど一年経つかどうかというところで死んだ。昨日帰ってきたらビープ音がしてて、電源抜いて再度入れたらセミみたいな音が聞こえてきて、静かになったと思ったら青ランプ点滅したまま。

横置きにしてたから暑さにやられたのかなぁ。修理すんのもめんどいので新しいNASを買った。2Tは必要ないので1Tにした

今度は縦置きで運用してみる。

シドニアの騎士をまとめ買い

BLAME!は好きだった。というわけでシドニアの騎士もまとめ買いというKindle効果。

ProductName シドニアの騎士(1)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-04-26 )


ProductName シドニアの騎士(2)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-04-26 )


ProductName シドニアの騎士(3)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-04-26 )


ProductName シドニアの騎士(4)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-04-26 )


ProductName シドニアの騎士(5)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-04-26 )


ProductName シドニアの騎士(6)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-05-24 )


ProductName シドニアの騎士(7)
弐瓶勉
講談社 / ?円 ( 2013-05-24 )


瞑想はなかなかおもしろい

ヨガもそうだけど、スピリチュアルではなくて、サイエンスとして取り組むとなかなかおもしろいという事実に気づいた。

というわけで、脳科学系の本を読んだ後に、この本を読んでたまに瞑想をするようになったけどこれはよい習慣だと思う(書評は後で書くかも。)。

とりあえず脳容量をデフラグしている感があるのと、自分をイントロスペクションしているという実感が得られて、非常に清々しい。

腹式呼吸で息を吐くときに得られるふんわか感は、ボードでゆったりとしたB1をかますときのふんわり感に近いかも。あれが手軽に得られるのは素晴らしい。

あとは、クラブでミニマル・テクノでの持っていかれる感覚が得られると嬉しいんだが、いまのところそこまでには至っていない。

FP(関数プログラマー?)3級を受けてきた

ファイナンシャルプランナー3級試験を受けてきた。自己採点では午前午後とも9割くらいは取れてたので、まぁOKでしょう。

テキスト一冊買って、iPhoneアプリ使って一週間くらい勉強すれば合格の6割正解に届く感じ。

ProductName うかる! FP技能士3級 最速テキスト 2012-2013年版

日本経済新聞出版社 / 1680円 ( 2012-06-21 )


昼は駅から三嶋大社まで歩いて毎度!に。

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プレミアム潮という限定麺を頂いた。

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毎度は相変わらず美味い。

神速フォトショップはCS6じゃないと使えない技が結構あった

本職のヒトのためのクックブックみたいなもんだからそうなんだろうけど。

ProductName 神速Photoshop [グラフィックデザイン編]
浅野桜
アスキー・メディアワークス / 2520円 ( 2013-01-09 )


こんなに時間がかかっていた作業が、すごーく短くなりますよという内容なんだけどその時間がかかっていた作業を知ることができるのがよい。

クオリティをあげるためにはそういうところに気を使うのねと。

ブレイクスルーの話

高度経済成長期にあった所謂必勝パターンがなくなってしまったので、フレームワーク的なアプローチでは解決できない問題が増えてきた。

で、「ブレイクスルーでしょ」みたいな。

ブレイクスルーとは、創造的な思考で、壁を突破し、結果、課題が解決されること

ProductName ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる
木村 健太郎
宣伝会議 / 1575円 ( 2013-04-04 )


アブダクションってのも結局、論理に裏打ちされた上での守破離的な。

なんちゅーか、突き詰めて考えた結果降りてくるセレンディピティ的なところがあるからなぁ。

ちょっとストーリー色が強すぎる(脚色されすぎな感がある)ので、読み物としては面白いけど。

アイデア・バイブルのほうがいいかも。

ProductName アイデア・バイブル
マイケル・マハルコ
ダイヤモンド社 / 2940円 ( 2012-02-17 )


器つれづれ

骨董エッセイ集。この人の文章は読んでいて楽しい。器の話だけどプログラミングに通じるものもある。

美しい「花」がある、「花」の美しさといふ様なものはない

ProductName 器つれづれ
白洲 正子
世界文化社 / 2520円 ( 1999-07 )


魯山人

ろくろをひかないために、陶芸家として認めないという人もいたが、もともと工芸は分業であるのが本来の形だし、ろくろが巧いからといって、美しい作品が出来上がるわけでもない。

これは

プログラムをかかないために、エンジニアとして認めないという人もいたが、もともとウェブサービスはは分業であるのが本来の形だし、プログラミングが巧いからといって、美しい作品が出来上がるわけでもない。

とも書けるが、そもそもウェブサービスは分業であるべきなのだろうかという根源的な問いは残る。というより、ある程度プログラミングができるのであればデザインに注力していくべきであろうと最近思っている。

が、bootstrapとかfoundationのようなフレームワークとかSass/CompassといったCSSフレームワークもあるのであとは、デザイン力を鍛えればよい環境であるといえるのではないだろうか?

そろそろ新しい酒器を物色したい。

「殴られても痛くないよ、だからTPPに参加しようよ」っていう内容だった

外交の基本って、握手してない方の手で殴りあうわけじゃない?

タイトルから期待してたのはどういうメリットが考えられるからTPP参加すべきみたいな内容だったんだけど、本書は「ここらへん殴られそうだけど、あまり痛くないから大丈夫、だから安心してTPPに参加しようよ」というよくわからない内容だった。

それから著者の利害関係の立場を明確にしていないので、ウソは言ってないけど、ホントの事も言ってないんだろうなぁという、モヤモヤする読後感が得られた。

ちなみに著者は東京財団の人達。

ProductName TPPでさらに強くなる日本
原田 泰
PHP研究所 / 1470円 ( 2013-03-23 )


2章以降は速読の練習に使った。

インタフェースデザインの心理学

Design Rule Indexよりこちらのほうが好み。心理学的な観点からデザインの指針を説く。

例えば、クリック数が少ないほうユーザーにとって使いやすいという常識を、「それはなぜなのか->迷いにくいかkら」ともう一段深い視点にたって、

クリックを増やすか、ユーザーに考えさせるかで迷ったらクリックを増やすほうをとりましょう

というアドバイスされている。

また、目標勾配効果というものもあって、スタンプが押されていない10個のマスとスタンプが2個押された12個のマスでは後者のほうがスタンプを集めるのが早いそうだ。これはゲーミフィケーションなんかでも出てくる話題だと思うが、最近のサービスでよく見られる仕組みですね。