04072009 life
天井が透けていて、上に広がる世界が(既に)見えてるか?、または透けてないくて、開けた先がブルーオーシャンっぽいのかとかそういう、天井の不透明度的なことも重要な気がする。
あと、天井の強度の弱いポイントを探すとか。
04072009 life
天井が透けていて、上に広がる世界が(既に)見えてるか?、または透けてないくて、開けた先がブルーオーシャンっぽいのかとかそういう、天井の不透明度的なことも重要な気がする。
あと、天井の強度の弱いポイントを探すとか。
02072009 life
ボーナスが出るのでさらに本を。
アニマルでPPKをやれると色々良い気がする。
Rのnlmeも同じ作者っぽいので、これを買っても役に立つだろう的な期待感から。
Mixed-Effects Models in S and S-PLUS (Statistics and Computing)上司の薦め。いい本らしいので、読んでみる。
Drug-like Properties: Concepts, Structure Design and Methods: from ADME to Toxicity Optimization学会に参加するなら、発表する方向で臨まないと得られるものがないよね。
02072009 life
面白い。
現代数学を観光気分で満喫する本。小難しい数式とか証明はほとんどでてこないので、気張らずに読めた。
「モノ」から「コト」へ。
無限の大小とかトポロジーの話とか面白かったが、ゲーデルの不完全定理がいまいちつかめなかった(が、チューリングの停止問題は理解できるんだけど)。
文庫本なので鞄にしのばせておくとよい。
29062009 life
専門用語でつぶやくと、Googleの上位にランクインしてしまい、職場の知り合いに見つかりやすくなるという、、、
隠語使うか?
なんて。
知財あたりに、
「それって知財化できるんじゃないの!」
と、喜々として言われるような技術は、「もう陳腐化しはじめてますから、、、」
と言いたくなったことは、まともな研究者だったら2度3度あるはず。
知財(というセクション)は、自分たちの理解できない技術の価値を如何に早期に把握するかという本質的な矛盾をはらんでいるのではなかろうか?多分、(部外者として)価値を感じるようになった時点で既に手遅れみたいな。
と思った。
とするならば、知財というのはpatent breakingとpatent protectionのテクニカルな(patent gameをする)部署であり、競争優位の源泉を生み出すとこじゃないよなと。
29062009 life
24062009 life
「魅惑的で楽しい素数の事典」と副題にあるように、素数に関するアレコレが簡潔に書いてある。
読んで理解するというよりは、ふーんそうなんだ的な。
まだ、Cまでしか読んでないけど、Project Eulerの問題にあった友愛数(amicable number)とか循環素数(circular prime)とか出てきて楽しい。
Project Eulerは50問解いたとこで休憩したままだけどまた再開しようかな。
23062009 life
娘がDSで遊びたがるので買ってみた。
本当は中古で1000円くらいになっているのを期待していたのだけど、値崩れしないのね。娘は楽しそうに遊んでいるので良しとしたい。
あと、ちょっと触ってみた感じでは、ひらがな書き取り判定は結構シビアな気がする。僕が書き取りしても、書き順があってても、気を抜いて線からはみ出て「ぶーーーー」とか言われてちょっとむかついた。
【タイトルデザイン】修悦文字:東京新宿駅や日暮里駅などでガムテープ案内人として話題の佐藤修悦氏による制作。今回、はじめてこども向けの商品タイトルを手がける。
正直ガムテフォントが幼児の脳トレにとってどういう意味があるのかわからん。