05062018 javascript d3.js
5年前の本の書評のドラフト。
なんも書いてないけどこの本は良かった。
Scott Murray
Oreilly & Associates Inc / 2997円 ( 2013-04-02 )
05062018 javascript d3.js
5年前の本の書評のドラフト。
なんも書いてないけどこの本は良かった。
05122015 d3.js
このブログは12年以上続けているのだけど、ここ2年程モチベーションが下がりまくっていたので、エントリ数をバーチャートにしてみた。
本当は左側に年を付けたかったのだけどtwitter-bootstrapが悪さしているみたいで、おかしなレイアウトになってしまうので諦めた。
来年はコード書いたり色々したい。
D3.js楽しいですね。
02122015 d3.js
30112015 d3.js
これはわかりやすい
これどういう本だったか忘れたw(昔読んだのに)
27112015 d3.js
職場のIEが最近やっとiE8->IE11にあがったので、やたらとD3.jsばかりいじっているのだけど、IE11の場合HTMLソースに
meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"
って入れておかないとちゃんと動かないんだよね。F12押して、モードみるとEdgeになってんのにさ
なんか開発ツールの使いかた間違っているんだろうか…
02042013 javascript coffeescript d3.js
日本語の入門書はD3をはじめようがあるけど、ほんのさわりだけなので、日本語の簡単なチュートリアルが読みたいというヒト以外には積極的に読む必要性を感じないかな。ただ、あのイディオム(selectAll().data().enter()ってやつ)とメソッドチェインに慣れてないのだったら読んだほうがいいのかなぁ。日本語のほうがわかりやすいしなぁ。
ちゃんと読むつもりならInteractive Data Visualization for the Webのほうが良いと思う(まだ書評かいてないけど)。
javascriptを書き写すだけなのはつまらなかったのでcoffeescriptで書いたのと、coffee --watchだとコンパイル時にブラウザリロードしないのでlivereloadを使った。
Guardfileはこんな感じ。更新されたファイル名をfuncに渡せないのでハードコードしている。
#!/usr/bin/env python from livereload.task import Task import logging def coffee(): from subprocess import Popen, PIPE argv = ["/Users/kzfm/.nvm/v0.8.10/bin/coffee", "-c", "-m", "js/mean.coffee"] p = Popen(argv, stdin=PIPE, stdout=PIPE, stderr=PIPE) stdout, stderr = p.communicate() if stderr: logging.error(stderr) Task.add('js/mean.coffee', coffee)
あとは編集してセーブすると自動コンパイルして、ブラウザもリロードしてくれる。