08 03 2013 javascript coffeescript Tweet
つい先日にリリースされたcoffeescript-1.6.1からSourceMapがサポートされたので早速使っているけど、デベロッパーツールでcoffeescriptのソース上にエラーが表示されるのでかなり便利。
Chromeの設定
デベロッパーツールのギアアイコンをクリックすると設定画面が出るので「Enable souce maps」にチェックを入れる。
coffeescriptでmapファイルを出力する
コンパイルするときに-mオプションを渡すと、.jsファイルの他に.mapが作成されるのでsoucemap対応のブラウザで読めばいい。
coffee -c -m sample.coffee
まとめ
これからraphael使う予定なのでcoffeescriptの開発環境が改善されるのは素敵だ。