御殿場駅前、ジャンジャン軒。

この前普通のラーメン頼んだので、今日は黒ゴマタンタン麺。

普通のラーメンのほうが美味かった。ゴマの風味がきつすぎてちょっとスープがぼやけてしまう感じ。

というか、僕があまり味噌ラーメン好きでないからそう思うだけかもしれんが。

三島で鰻といえば、桜家かうな繁。うなよしは、、、、なんか微妙。高田屋は気になるけど行った事がない。

で、U隊長がうーうーうーうーうるさいので、土曜日は鰻Day。しかも桜家は混雑するのがわかりきっているので、うな繁へ。

気になっていたまぶし丼と駿河丼（鰻、桜海老、地魚三種盛り）を注文。

駿河丼はなにやらあやしい、が美味い。しかし、ご飯の量多すぎ。メニューに多いヨって書いてあるくらい多い。

まぶし丼は、昆布出汁ぶっかけて食べる系。あっさりしていて美味いが、ナンツーか葱多すぎ。鰻オンザ葱。最後はちょっと葱は飽きたが、鰻を食べるとありがちな胃のもたれ感とかなかった。

うな繁だったら、もうまぶし丼しか頼まないような気がする。おすすめ。

富士駅の近く。北道というラーメン屋の二軒先くらいにカレー屋さんがあったので。

なますかーる

ニューデリーで修業しいくつかのお店のチーフをつとめたコックオーピーさんの本格的インド料理です。

チキンカレーと、キーマ。どちらもスパイスが効いててなかなか。あとはご飯よりもナン頼んだほうが良いかも。

ラッシーは濃い。

メニューも色々あるし、ティッカもおいしそうだし、今度また。

最近電車通いなんで、あちこちぶらぶらしたりするわけですが、そんなぶらぶらの成果のひとつは、御殿場の富士山口側の駅ビルの一階にいつのまにかラーメン屋ができとったのを発見したことだ。結構気にはなっていたが、たまたま残業多めで電車の時間まで間が空いたので寄って食べてみた。

時間は22時。というわけで、御殿場的には都会の2時くらいだが人の出入りは結構多い。そして、みんな酒臭いのでのんだ帰りの人たちばかり。

店の前には券売機が置いてありそこでチケット買うというよくあるシステムだが、店員さんが店の前で客引き+券売機の案内をしていたので券売機の流れを理解してない客が多いからなのかなぁと思った。

中華そばを注文。なんか味噌って気分じゃなかったので。でも、店内は結構味噌の香りがした。割とカジュアルな外観の店にしては店員さんは若い方ばかりではなく、ちょっと違和感を感じた。

麺はつるつる感があってよかったが、スープは旨いけどむずかしめ。なんつーか良くも悪くも濃い感じがする。あっさりではないわな。そのうちまた食べたいかなとは思うヨ。

二年ぶりくらい?突然食べたくなったので行くことにした。

御殿場駅から歩くと30分強。まぁ、時間があったのとぶらぶらしたかったので歩いてみた。

それでも早く着きすぎたので開店まで、あたりをぶらぶら。

せいろを頂くが、茶の代わりに蕎麦湯が出た。

せいろは石臼挽きのせいかもしれんが、蕎麦に若干粗さが残っていくて美味しかった。

どうしてもにぼにぼが食べてみたいと言い続けて2ヶ月。やっと行く機会ができた。にぼにぼは夜限定なのでなかなかいけなかったのですよ。

早めに会社を切り上げて家族を拾ったら裏道走って毎度へ。工事のおかげでちょっと入りやすくなった駐車場に車をとめたら、歩いて数分毎度の暖簾をくぐる。

子供用椅子も完備なので子供連れでも安心。

U隊長がにぼにぼを頼むと主張するので、ぼくはつけ麺を。

ちょっとわけてもらったけど、にぼにぼ。煮干の出汁が香る逸品。うまい、旨すぎですよ。たまらん。

そして僕のつけ麺。

つけ鴨食べてるみたいな。ざる蕎麦のようにつるつると。

正直甲乙付けがたい。

次はつけ麺潮味で。

さて、酒のいわせに立ち寄ったところ薦められたので飲んでみたわけだが、

旨いぜベイビー、白隠正宗

1,2年くらいまえに純米飲んだときには、野暮ったい味だナァとか思って、それ以来避けてたのだけど、旨くなったのか、僕の味覚が多少変化したのかそれはわからん。とにかく、これから要チェック(酔うチェック?)かもしれん。

原酒は基本的にちょっとなって感じなのだけど、山廃にしてはすっきりと、でもコクがあって旨い。

最近は、まぁ単に旨い酒だけを追求したいっていう方向というよりは、日本酒に地酒っていうシニフィアンがあった場合にシニフィエは結局なんなのか?（テロワールっぽいのか？）ってことを考えたりすることに興味がありますな。

つまり、静岡の酒で地元の米を使ってますっていうお酒を呑むように心がけるようかなと。

あと、読めねーと言ってた元気市がLDRに登録できるようになっていたので早速登録。

• 白隠正宗 蔵元日記
• アヤちゃん日記

ふと思い立ったので藤堂に行くことにした。途中、毎度の前を通ったときにつけ麺はじめましたという張り紙が。これもあとで行く。

相変わらず子連れにやさしい仕様。プーさんセット。取っ手つきのカップで、素晴らしすぎ。

芙蓉飯という名前の豚バラのっけご飯を娘（ユッキー）と一緒に。ユッキーはご飯好き。

漣(つけ麺)は、冷たい麺に冷たい付けダレで。器もギンギンに冷えてていい感じ。唯一チャーシューが炙ってあり、これの熱さがいいアクセントに。麺は平打ちでこしがあるというより固め。食感的にはちょっと変わった感じ。蕎麦っていうよりは、太い冷製パスタっていうか、うどんともまた違う。つけダレは甘辛酸っぱいんだけど、甘すぎず。

すべてが冷たいので、食べ終わると結構冷える。

ので、スープ割りは必須。器も熱くしてくれて、ざる後の蕎麦湯な気分。まったりすすって終了。

満足。

富士のほうに寄ったついでに、大山でなくたまには新しいとこいってみるかと北道へ。

あちい、限りなく熱い。初めての場合は注意。あと麺が富士宮焼きそばみたいな麺なの。味噌ラーメンだから合うんでしょう。味噌だからコクがあるけど、初夏の暑い時に食べるとちょっとつらいかも。

となりのカレー屋も気になる。

御殿場のアオキまで買い物しに行くことになったため、お昼を近くでとんかつなど食べたいナァということになり、美味そうな店を探したのだけど、イマイチみつからなくて、結局ステーキを。

肉はなかなか。ご飯がおひつに山盛り入ってくるのはちょっと多すぎ。てか、キャベツとスパゲティーで、満腹になってしまったが、ご飯は美味い。

少なめでって言えばよかったかも。

子連れもOK。