仕事関係で一泊二日の登山に行ってきました。
始発だとぎりぎりすぎるし疲れるので前泊で。
日本酒とビールを飲んで登山に備えます。
常念小屋からの日の出は最高でした。
頂上からの雲海
登山熱が再燃した出来事でした。
仕事関係で一泊二日の登山に行ってきました。
始発だとぎりぎりすぎるし疲れるので前泊で。
日本酒とビールを飲んで登山に備えます。
常念小屋からの日の出は最高でした。
頂上からの雲海
登山熱が再燃した出来事でした。
26022007 長野
今シーズンはまるで滑ってないわけだが、苗場、赤倉温泉に続いていつのも山田牧場に行ってきた(ヤマボクトリップ)
到着して一言、
ウワー、雪がねー。
正直、一昨年の年末のヤマボクよりも雪が少ない。
前日降ったにも関わらず、上級コースは笹が見えまくりで滑れそうなかんじではニャイ(でも滑ったけど)。しかもところどころガードレール見えてるし(擦ったけど)。後で宿の人に聞いたら、今シーズンは上級コースがまともに滑れる日が一日もなかったそうだ。
初日は吹雪いてたが、スコップ担いで、ビデオ持ってキッカー作って飛びまくり。例年より雪が少ないのでキッカーポイント探すのに苦労した。カメラは持って行ってなかったので写真は撮ってないが、吹雪いていると微妙に視界が悪く、樹氷が綺麗で、一人乗りリフトなんか乗ると幻想的で綺麗だ。一度は薦めたい。
二日目は前日とは違い快晴。しかも少しだけ積もったので、スピード出すと雪が舞うのできもちいい。右側のリフト降りたとこで撮影したらこんな感じ。
ちょっと厳しいそうな林間とか怪しそうな新雪を隠れキャラに気をつけながら滑りまくり。数少ない今シーズンのトリップの中で一番。
昼は、二日ともコンパス。前日はチーズとベーコンの焼きカレーを食べたので、二日目はベーコンと杏のピザ(蕎麦粉)とカフェオレ。
ベーコンに杏はどうかなと思ったけど、鴨肉にフルーツソースかけた感じでかなりいい。やっぱ、キッチンコンパスうめー。
ヤマボクサイコー!
でも、今シーズン滑り納めな気がする。
02022006 長野
シーズン初のスノートリップはもちろんヤマボクだ!ヤマボク行くようになってから、白馬とか行かなくなった気がするナァ。で、ヤマボクトリップの場合、スタッドレス履いてても、2駆だったらチェーンは必須だゾ。ちびっこスキー場の入り口とか、七味温泉の先とか危険なゾーンは結構あるし、、、って、ステップワゴンも七味温泉の先のカーブでやられてた。
というわけで、雪の積もる、山道をスタコラ走って到着したヤマボクは、相変わらずヒト少なめで滑りやすい。林間と上のほうのコースばかり滑ってた。パウダーでなかったのが残念だったが、それでもやっぱ自由に滑れるのはおもろいゾ。
少し滑ったらキッチンコンパスで早めの昼食。コンパスランチは旨い。
で、いつものようにコンパスで昼を食べたら、午後はキッカーつくって遊んだり、転げまわったりとか4時半の終了まで目いっぱい楽しむ。
で、初日は終了。
二日目は14kmのロングランなタコチコースへプチツアー。最初は楽しいが最後が平坦でツライのわかっているので、乗り気ではなかったが、初タコチの子がおるので、まぁ仕方ないか、みたいなのり。でもコースに入ってみると、雪がフカフカで気持ちいので結構満足してしまった。春先はガリガリになってるのであんまり面白くないが。
今年も、去年と同じ場所でカモシカ発見。
時間配分を間違えて、中途半端な時間に終点の山田温泉についてしまった。ヤマボク戻るバスが二時間に一本しか出ていないので半端な時間につくとツライゾ。かといってぎりぎり過ぎても定員オーバーでバスに乗れないなんてオチもある。
あと、バス代300円に値上がりしていた(去年は100円)
バスを待つ間、ちびっこに混じって数本滑る。リフトは一本しかないが、広々としてキモチイイ。
それでも時間は余っているので、うどんを食べた。ごく普通の味。
スコップ持って、バッグにお菓子とジュースを一杯詰めて、満足なトリップだったヨ。もう一度行きたいなぁ。
30012006 長野
09012006 長野
車山、2in1と滑りに行った帰りに寄った蕎麦屋。
ちなみに、車山は初めて。
いつもだったら、ざる頼むんだけど、(風邪っぽくて)寒いので温かいやまかけ。
蕎麦はまぁまぁ。普通にうまい。甘汁はちょっと濃いかもしれんが、僕はこんな感じの方が好きかも。
19062005 長野
スノーシーズンには行ったことはないが、いつも高速を走ると目にする富士見パノラマは、夏はMTB+トレッキングスポットだと最近知り、ちょうど、行く機会があった。
花の百名山入笠山花の百名山入笠山は手つかずの自然を満喫できる自然の宝庫。 8人乗りゴンドラで花の百名山入笠山へ
ゴンドラは、MTBと登山用が交代でやってくるらしい。僕らは昼に着いたので、ゴンドラ待ちをすることもなく、ささっと、ゴンドラに乗りこめました。というわけで、少し登ったところで下を見ると、MTBコースが。しかも、急なうえに、細いコースなのに、飛んでるし、、、、。初めてみました、MTB。ちょっと感動、あれは面白いかも。
ゴンドラおりたら、ちょっと歩いて湿原です。細葉トリカブトなどを眺めながら、頭に止まったトンボを撮ったり、のんびり歩きます。入傘山は湿原抜けてから、30分ほど登ると、360度パノラマの山頂に着きます。諏訪湖が見えて感動。まぁ、そんなに高くないので「をを~」みたいな達成感は正直ない。というわけで、少し休んだら、もうひとつの湿原「おおわらわ」に向かいます。山を降りたら舗装道路をとことこ10分くらい歩くと着きます。こっちの湿原は、季節が悪いのか特に、何もなく、ただの湿原という感じでした。あとは、舗装道路を歩いてゴンドラに戻ります。コースガイドでは2時間半くらいだったけど、実際ダラダラしてると3時間半は越えたので、ゴンドラ終了ギリギリくらいだったので、「おおわらわ湿原」はパスしても良かったかな?
散策コースでした。
19062005 長野
紅葉みにいこうようということで、車をかっ飛ばして、諏訪方面へ。
「混むよ~混むよ~マジ混みだよ~」といわれ、家を5時に出ました。というわけで、渋滞にはあわなかったが、駐車場は既に9割方埋まっていた。
登山開始が9時30分。最初は、団体登山客とバッティングしたため、遠足のようになってしまった。紅葉シーズンなんで覚悟していたが、やはり自分のペースで歩けないと辛い。っていうか、遠足状態はイヤ。
途中、人面に見えるという岩があったので写真をとる(写真中央)。
頂上付近では、登頂渋滞が起きており、順番待ちの列が、、、、、
登りきって、記念に撮影。人は敢えてとらないようにしたが、実際は芋荒い状態
頂上は切り立っていて岩だらけ。反対側がほんまに絶壁で絶景らしいんだけど、僕は苦手なので、代わりに見下ろす風景を撮ってもらった。つかまるものも何もないツルリン気味の岩場に立っているのを見るだけで正直卒倒しそうになったのはここだけの話だ。
あー思い出すだけで汗がでます。赤岳の方がナンボかましか。恐さは高さじゃなくて、心象っていうかイメージなんだなぁと思ったりする。 だから、ブレアウィッチは恐いんです(関係ないが)。
(下には何もないらしい)
帰りに、頂上を見上げる。実際には写真の裏側の岩の上にはヒトがうごめいている。なんだか分かりにくい山だ。
3時には下山して、途中温泉入ってマッタリして帰宅。疲れ具合は丁度イイ感じの山でした。