blueprintと何が違うのかなと。
クラス名とメソッド名からURLが自動的に決められるのが、brueprintよりも便利かなぁ。
今度使ってみる。
09042013 life
この二日でbookoffとkindleの組み合わせで1巻から最新刊まで読んでみた。まぁ面白い。
電子書籍版を5巻買ってしまうとオライリー本くらいいってしまうのがなんというか損した気分になるなぁ。読み返すようなもんでもないし。
それにしても電子コミックは高すぎるよなぁ。
書店に配慮しているのか、電子書籍の値段のアンカリング効果をねらってんのかなぁ。後者だったら失敗だよな。ブックオフとのバランスが取れてないのでブックオフ最低価格にサヤ寄せすると思うんだけど。
最初から新刊も250くらいだったらまぁ買って所有する気になるけど、そうじゃないのでブックオフの100円コーナー漁ってみて歯抜けがあったらkindleで買うみたいな使い方が消費者的には費用対効果が高くなってる。
電子書籍は一日レンタルで100円とか一日何冊でも読み放題で500円とかのほうが需要ありそうな。ネットカフェとバッティングすんのかな。
09042013 R
Rで並行、並列プログラミングやHadoopを使うためのライブラリの紹介とか使い方の本
最近pandasのほうに移ってしまったので途中までしか読んでない。Rでなんとかしないといけない状況になるまで使わないだろうなぁ。
08042013 Python
pythonで外部コマンドを叩くときにos.systemにするかcommands使うか迷ったりするんだけどpopenもあるしsubprocessもあって何使えばいいのかさっぱりわからん。
という状態だったんだけど、subprocessを使うのが正解らしい。
subprocess モジュールは新しくプロセスを生成して、そのプロセスを扱う一貫したインタフェースを提供します。それは従来からある他のモジュールよりも高レベルなインタフェースを提供します。そして os.system(), os.spawn(), os.popen(), popen2.() や commands.() のような従来の関数の置き換えを目的としています。
そんなわけでsubprocessを使っていこうと思った。
07042013 drum'n'bass
BPM170-172
Right Here / Ulterior Motiveのドラムパターンがたまらん。
Lost Disciple / SpectraSoul Overfiend / Makai Violet / Sunchase Turbulence / Moving Fusion Aria / Rockwell Noir (Ulterior Motive Remix) / Rockwell Poison The Well / June Miller Strontium Jazz (Dillinja Remix) / Future Forces Justified / Goldie vs. Commix T.Power Vs MK Ultra / Mutant Jazz Espionage / Future Signal The Test (VIP) / Royalston Paint My Wings (feat. Grimm) (Fractures Astrophonica Remix) / Unquote Hide Your Tears Because We Are In Heaven / Unquote Signalz / Mefjus Whatever (Mefjus Remix) / Optiv & BTK Elevate This Sound / Calyx & TeeBee Driftwood (Feat. Noisia) / Icicle Iceberg / Mortem Right Here / Ulterior Motive Stresstest / Phace Roadtrip / Frederic Robinson Contrast / Spinline New Drums / Teddy Killerz Dustup / Noisia & The Upbeats Forged Reality / Jade Lubov Moya (Blu Mar Ten Remix) / Unquote & Molecular Structures
07042013 Python
今週末はShizuoka.pyなので、興味があれば参加してみてください。
僕はこの土日で発表資料大体作り上げ、あとは行くだけになったので気楽です。最近pythonでpptxを作ろうかと思っていてスライド作ってみたのでそれをLTに入れておきました。あとSphinxの話でもします。
それから、懇親会はPhotoに決まりましたので、現時点で参加が濃厚な方はお知らせください。
次回はこのスタイルでやるのがいいのか、ハンズオン入れていく感じのほうがいいのかは最後に時間が余れば、もしくは懇親会で議論しようかなと思ってます。
なんかはハンズオンするのにちょうどいいんじゃないかなぁと思っているけど。
07042013 life
速読用。10分くらい。
そもそも公共交通とはなんなのか?
交通手段
公共交通施策で最も悪い施策の典型が、「乗って守ろう」運動です
岳鉄のこれのことじゃないか!まぁだめだよね、あれは。悪手中の悪手だと思う。
本書はビジネス本とは違って読みづらかった。レポートをまとめただけの体裁なのでストーリーが練れてないっていうか。ありがちな感じ。
はじめにと終わりにを読んで、京丹後の章を読んでそれ以外はななめ読みした。
06042013 Python
化合物の番号リストを入れたらデータベースからデータ取ってきて良い感じに並べて表にしてみたいな、サマリーを自動で作りたい。
あんな苦行みんなよくやるなぁと思っていたら、実際はみんなぶつくさ言いながらやってた。
pptxなんてxmlをzipで固めたやつだから展開して中のXML書き換えてまたzipで戻すサービスつくればいいじゃんと思いついたので作ってみたんだけど、なんかいまいちだったので放置してあった。
前者に関してはpython-pptxというパッケージがあるらしいのでこれを使えば解決しそう。ドキュメント読んだけど表の作り方は分からなかったのでソース読めばいいのかな。
問題は後者だけどどうしようかなー。
05042013 sake
おすすめリスト的なものも取っ掛かりとしては悪くはないけれど、そういうカードコンプを目指すようなやり方はだんだん入手難易度が高くなってきて、アレな方向に行ってしまいがちなので気をつけましょう。
ここで紹介するのはレコ屋に行って掘れよというような日本酒の探しかたです。いいレコ屋にはいいヴァイナルが集まる。つまりはそういうことです。

よいsakeライフをおくるには、よい酒屋とつきあうことが大切です。ネット通販は便利だけど、酒屋の顔が見えにくい(逆もまた真)ので最近は遠慮しています。近くに地酒をメインでやっていて、ネット通販してない酒屋があればのぞいてみるといいかもしれません。
地酒専門で扱っていても売り方にはかなり差があります。品揃え重視で自分の欲しいものを選んで普通に買うところから、酒を店頭にほとんど並べておらず、店主と話をしながら「今回はこんなのどうやー?」って選んでくれるとこまで様々です。
個人的には後者のタイプの売り方が好きです。そういうタイプの酒屋は誰が何を買ったか記憶(記録)しているし、好みではなかった旨を伝えるとそれを考慮したオススメを提示してくれます。こういう売り方のいいところは、自分の味覚のマップが構成され、酒飲み的にも成長するので、初めて飲む日本酒も自分のなかで位置付けやすくなることです。
それから酒質の好みが変化した時も理解しやすい。まぁ最初は、フルーティーで吟醸香があってわかりやすい日本酒を好むと思いますが、そのあと、飲み飽きしないとか酸強めがいいとか、燗上がりする酒をじっくり味わいたいとかまぁ色々でてきますからね。
余談ですが、僕も最近ダブステップの良さが分かるようになりました(ドラムステップのほうが好きだけど)。というようにコンテクストによって好きな酒質をチョイスできるとハッピーなのはmusicも日本酒も一緒です。
地酒に熱心な酒屋さんはたまに扱っている銘柄の蔵元さんを呼んで酒の会を開くことがあるので、参加するといいことが多いです。
自分で同じ銘柄の種類を揃えて飲み比べることなど殆どないですし、燗すると美味しくなる酒だと蔵元さん自ら燗付けてくれたりするので勉強になります。味の変化を予想しながら燗をつけるのは知的なクイズっぽくて面白いので結構はまります。
それから、仕込み水がチェイサーとして出されることが多いですが、それが美味い。
ああいう会は日本酒の裾野を広げようという意味合いもあるので、初参加とか日本酒最近デビューなんですよーという感じだと超歓迎されるかと思うので、積極的に参加してみてください。
日本酒も作り手によって出来もかわってくるので、杜氏が変わったという情報は重要だったりしますが、ここではそういうマニアックな探し方ではなく、単に自分と同年代の杜氏が醸した日本酒を探すという方法です。杜氏の年齢なんてわからんわーと思われがちだけど、以外にブログを書いているヒトは多いし、酒屋が教えてくれることも多いですね。ラベル見て判断できることもありますが。
酒屋さんもそういう酒を揃える傾向があるかと思うのだけど、どういう酒を作りたいかというのは体験に左右されるからなんじゃないかなぁと思っています。それからぱっとしない蔵元さんでも代が変わると造りがガラッと変わることが多いですが、代が変わるってことは若い人に変わるっていうことだから、そういうお酒は酒屋さん経由でゲットすることが多いですね。
他には若手の夜明けっていう若手蔵元の試飲会なんかを手がかりにするのもいいかもしれない。
いい酒屋と酒飲み友達をみつけよう。酒飲みながら書いてるからあんまり推敲してないし、丁寧にかいたほうがいいことも書いてないかもしれないけどまぁいいや。
要するにレコ屋のノリで酒屋を探して、同じような趣味の酒飲み仲間をつくればハッピーですよということです。
今飲んでるのは澤の花 花あかり純米吟醸無ろ過生原酒。フレッシュふわり系

昨日まで飲んだのが天の戸美稲純米80。フレッシュ旨い系

04042013 drum'n'bass
Nu:Logicのアルバム
まぁまぁかな。Morning Lightは良かった。