高知らしい味わい。スパッと切れて余韻があまり残らない感じ。とはいえ美丈夫なんかと比べると味がある。

でも、この酒はすぐに酔ってしまうが、相性かな。

こっち系のお酒は燗つけたほうが好きかな。

• 亀泉

鳳凰美田のNo,14瓶燗火入れは当たりだった。メロンのような爽やかな香りと程よい甘酸っぱさ、後味もキレてる。

実家には酒飲みがいないため酒器の類いが存在しない。そのため、湯のみでいい感じのやつを盃の代わりにしてグビグビ飲んでる。

”ひとごごち”と”豊盃”を父母に、選抜固定を繰り返して造られた栃木県初の酒米・とちぎ酒１４。

鳳凰美田・美田鶴

滝澤酒店で購入。

ちゃんとした酒屋によれなかったので、スーパーで適当に買った。

惣誉のほうはアルコール度数が18度と高めなのでオンザロックが美味いという変わった日本酒だけど、これは好みかも。一方天鷹の生酒はちょっとレトロっぽい感じがしたけど、結局良く飲んでた。

ついでに買ってきた水ナスの漬物をつまみながらクイクイと飲んだ。

あと適当に。

これで2.1Kとはかなり攻撃的な値段ですな。

キリッピリッとした感じがたまらんです。コストパフォーマンスはかなり良いと思われます。

2,3回連続で飲みつづけてもいいかなぁと思える味わい。

オススメ。

ブルーのボトル。キリっとしてるかな。

そのわりに旨みが広がるので呑んでて楽しい。

キリッとしてます。というかキリっとし過ぎてピリっと感もありますな。柱焼酎は九州に出張したときに飲んで以来。

夏に飲むにはイイ味だと思う。

父の日に開けようととっておいた真澄のスパークリング。息子がエビを食べたいと五月蝿かったらしくエビとトマトも並んでた。

ビン内二次発酵ということをすっかり忘れていて開栓した途端にブワーッと吹き出して床にぶちまけて1/4以上消失した。

というか、突然の出来事にアーーーーといいながら呆然と立ち尽くしていた。まぁ間抜けな姿であったろう。

さて、お酒の味はというと、泡が綺麗でシャンパンのようだ。口当たりも爽やかで酸を感じさせるのに、後味は日本酒という不思議な感覚。すっきりと消えて行くので後味も残らない。

また飲みたいなぁと思うし、贈答品にもよいかな。

二年ぐらいご無沙汰してた。

今年は定番の黒糖焼酎の他に泡盛を入れてみた。すべてヨコゼキで購入

個人的には春雨(泡盛)がどうなるかが楽しみ

開運のフルーティーさが好きです。

石川のお酒ですね。

手取川も獅子の里も好きです。

北陸の酒も旨いです。