02092012 macbook
間違って.bashrcを消してしまったのでTimeMachineから復元しようと思ったのだけど、隠しファイルなので出てこない。
ネタフルで解決
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder
これでTimeMachineで表示されるようになるので復元すればOK
安心の自動バックアップ
02092012 macbook
間違って.bashrcを消してしまったのでTimeMachineから復元しようと思ったのだけど、隠しファイルなので出てこない。
ネタフルで解決
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder
これでTimeMachineで表示されるようになるので復元すればOK
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07032012 macbook
相変わらず白いmacbook(2008 Intel Core 2 Duo 2.4GHz)を使っているが、そろそろ4年経つ
最近OSを10.6にあげたらスワップして固まることが頻発し、イライラさせられることが増えた。
そろそろ新しいのにチェンジかなぁと思っていたが、安いメモリを見つけたので増設してみた(といってもPC3だと同じ値段で8Gにできるのでお買い得かどうかは難しい判断)。
これでとりあえず固まってイライラさせられることはなくなったのでとりあえず良かったということにしよう。
02032012 chemoinformatics bioinformatics macbook
リリースしている安定版はインストールできなかったので、svnのtrunk(r3983)を入れた。それからbrewを使っているのでsetup.pyをちょっと変える必要があった。
/opt/localはmacports用の設定だと思うので/usr/X11に変更しないとGL/gl.hがないとかそんなエラーを吐くはず。
156 EXT = "/usr/X11" 157 inc_dirs=["ov/src", 158 "layer0","layer1","layer2", 159 "layer3","layer4","layer5", 160 EXT+"/include", 161 EXT+"/include/GL", 162 EXT+"/include/freetype2", 163 "modules/cealign/src", 164 "modules/cealign/src/tnt", 165 "generated/include", 166 "generated/src", 167 ]
それからPmwはソースをダウンロードしてきて入れた。なくても動くと思うが、import errorが出るので気持ち悪かったから後から入れておいた。
14122011 macbook
Pythonのソースをダウンロードしようとしたらxz形式のサイズが妙に小さかったので、なんじゃこれと思ったら昔見たことあったわと。
macbookでも使いたかったので
brew install xz brew install gnu-tar
で入れた。ちなみにコマンドはtarじゃなくてgtarになる。
圧縮は
gtar Jcf sample.tar.xz sample
解凍は
gtar Jxf sample.tar.xz
コマンドもわかりやすいので今度からはこっちを使おうっと。
26112011 macbook
PhoneGap1.2がMacOS10.6以降じゃないとダメらしいので、アップグレードした。この前の飲み会で誰かがLionだとメモリを食うから増設したとか言ってたのでLionにはしないでおいた。
ついでに、Traktorもtraktor pro2にしてみた。
こっちはヘッドフォンから音が出なくてちょっとトラブったがoutputの設定をきちんと見なおして解決。
pep8をGrowlで通知させるようにして数日経つが、Emacsを左右に分割するようになった(今までは上下に分割)
pep8の一行79文字以内におさめるという規約のおかげで左右に分割すると読みやすい。
ちょっと生産性が上がった感がある。
macbookにHadoopを入れたのだけどきちんと起動してない。jpsで見てみるとNameNodeが起動していないことが原因のようだった。
ログを見てみると、設定ファイルに記述したlocalhostじゃなくてマシン名+".local"(hostnameで表示される文字列)で立ち上げようとしてた。理由は良くわからんがとりあえず設定ファイルをこちらの名前で書き直す。
さらに、パスワードなしsshアクセスできるように.ssh/authorized_keysに追加しておく。
これでうまくうごいたので、早速HadoopStreamingをやってみる。サンプルコードはHadoop Streaming - naoyaのはてなダイアリーから。
$ hadoop jar hadoop-0.20.2/contrib/streaming/hadoop-0.20.2-streaming.jar \ -input log.txt -output log.out -mapper map.pl -reducer reduce.pl ... 11/04/21 05:21:24 INFO streaming.StreamJob: map 100% reduce 0% 11/04/21 05:21:33 INFO streaming.StreamJob: map 100% reduce 100% 11/04/21 05:21:36 INFO streaming.StreamJob: Job complete: job_201104202054_0004 11/04/21 05:21:36 INFO streaming.StreamJob: Output: log.out
OKっぽいのでアウトプットを見てみる
$ hadoop fs -cat log.out/part-00000
403 3
304 3786
206 2
400 11
313 14
200 49190
302 48
301 223
404 2476
あとは擬似分散環境じゃなくてちゃんとした分散環境を構築すればいいですね。
バーチャルで化合物つくると組み合わせ爆発おこしてその先のハンドリングに難儀するのでchemoinformaticsでもMapReduceうまく使えないかなと思っているわけです。
参考
オライリーの本みながら0.21.0使うとはまるので、0.20.2を入れる。
conf/hadoop-env.shのJAVA_HOMEを設定
export JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Home
動作確認でバージョンを表示させてみる。
$ hadoop-0.20.2/bin/hadoop version Hadoop 0.20.2 Subversion https://svn.apache.org/repos/asf/hadoop/common/branches/branch-0.20 -r 911707 Compiled by chrisdo on Fri Feb 19 08:07:34 UTC 2010
ちゃんと動いてれば.bashrcに追加
export HADOOP_INSTALL=/Users/kzfm/hadoop-0.20.2 export PATH=$HADOOP_INSTALL/bin:$PATH
あとはHadoop本の通りに擬似分散モードで動かす。ちなみにmacbookでsshアクセスできるようにするには「システム環境設定」→「共有」→「リモートログイン」で。
hdfsを起動させるときには
$ hadoop namenode -format $ start-dfs.sh $ start-mapred.sh
hdfsを停止させるときには
$ stop-mapred.sh $ stop-dfs.sh
Sphinx使っているのだけどファイルを更新するたびにmake htmlと打って確認するのがめんどくさい。linuxだったらpyinotifyがあるんだけど、macbookでは使えない。
簡易コマンド書いた。
#!/usr/bin/env python import os from time import sleep, strftime, localtime import sys import commands filename = sys.argv[1] mycommand = sys.argv[2] def get_mtime(): return os.stat(filename).st_mtime mtime = get_mtime() while 1: sleep(1) new_mtime = get_mtime() if mtime != new_mtime: mtime = new_mtime commands.getoutput(mycommand) print "done: %s ( %s )" % (mycommand, strftime("%a, %d %b %Y %H:%M:%S", localtime(mtime)))
監視対象のファイルを第一引数に、更新されたら実行するコマンドを第二引数に。
$ wdo docutils.rst "make html" done: make html ( Wed, 06 Apr 2011 05:12:30 ) done: make html ( Wed, 06 Apr 2011 05:26:27 ) done: make html ( Wed, 06 Apr 2011 05:28:36 ) done: make html ( Wed, 06 Apr 2011 05:33:35 ) done: make html ( Wed, 06 Apr 2011 05:33:45 )
そうです、お分かりの通り早朝からdocutilsのソースを読んでいるのです。
ちなみにpyhttpd='python -m SimpleHTTPServer'っていうalias切っているので、makeで生成されたhtmlはlocalhost:8000で見てる
参考
来週プレゼンするのにandroidリモコンが欲しいなぁと検索していたのだけど、macにbluetoothで通信するのが見つからなかった。
会場でWiFi使えるならRemoteDroidでいいのかもしれないけど、bluetoothでつなげたいのう。
windowsだったらPPT Remoteが使えるらしいんだけど。