ここのところ中飛車に出会う確率が高い
11手目はなんとなく6六銀としてみた。
22手目で相手が5一金と差してきたので「ん?穴熊か…」と。
端歩を突いたらやっぱり受けなかったので穴熊だった。
中飛車で穴熊って初めてかもと思いつつ、じゃぁ自分の金は攻めに使おうってことで、4六からすりつぶしにいった。
スリスリするのはいいんだけど穴熊だと駒がドンドン補充されてなかなか穴が掘れなくて焦った。自分の片美濃はちょっと攻められたら簡単に潰れちゃったし。
結局相手の攻め駒が無くなったところで投了
ここのところ中飛車に出会う確率が高い
11手目はなんとなく6六銀としてみた。
22手目で相手が5一金と差してきたので「ん?穴熊か…」と。
端歩を突いたらやっぱり受けなかったので穴熊だった。
中飛車で穴熊って初めてかもと思いつつ、じゃぁ自分の金は攻めに使おうってことで、4六からすりつぶしにいった。
スリスリするのはいいんだけど穴熊だと駒がドンドン補充されてなかなか穴が掘れなくて焦った。自分の片美濃はちょっと攻められたら簡単に潰れちゃったし。
結局相手の攻め駒が無くなったところで投了
ゴキ中で負け続けた結果、先手でも後手でも相手がゴキ中だと相ゴキ中にするようにしている。
ゴキ中は結局捌き合いなのかなと思ったりもする(片美濃だし)
尚、振り飛車をLLに例えると
な感じですね。参考になればとw
仕掛けが早くて美濃に囲えなかった。しょうがないのでカニカニ銀みたいに銀を出していこうかなと考えたがやっぱりやめた。居玉なんてbg7860みたいじゃないか…w
潰されなかったので良かったけど。
自分でも石田流を少し指してみたい。
後は将棋始めた時に読んでさっぱり分からなかった四間飛車を指しこなす本を再度読んだら面白くてこればかり読んでいる。
30062014 life
土曜日の資料を作りつつggplotの時系列データがないなーと思っていたらSimple DietはGoogle Driveにデータをエクスポート出来ることを思い出して早速使ってみた。
loessのフィッテイングだとこれ以上は体重は減らないように見える(というより20歳以後もっとも体重が減ったw)
というわけでSimple Dietで記録したら痩せましたという話です。
定量的なフィードバックが得られるので、どのくらい食べると増加傾向(減少傾向)になるというのが理解でき、自分の意志で食べる量をコントロールできるようになって無理なく痩せられたので自分には合った方法だった。
import pandas as pd from ggplot import * import numpy as np d = pd.read_csv("SimpleWeight.csv", parse_dates=[0]) d['nw'] = d['Weight'] / **** p = ggplot(aes(x='Date', y='nw'), data=d) + \ geom_point(color='lightblue') + \ stat_smooth(span=.15, color='black', se=True) + \ ggtitle("Simple Diet") + \ xlab("Date") + \ ylab("Weight") ggsave("weight.png", p)
このAA結構好き
// / / パカ //⌒)∩__∩ /.| .| ノ ヽ / | | ● ● | / | 彡 ( _●_) ミ <9二香 / | ヽ |∪| /_ // │ ヽノ \/ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● |__ /| ( _●_) | / <9一玉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ パタン ________ / / <8二銀
尚、以下は振り穴ではなく、振り蟻なので間違えないように。
ホジホジされて追い出された蟻の王…