最近はコンピューター関連書籍とかビジネス本ばかりではなく、名著と言われるものも読むようにしてるので、図書館においてあるんだったらそっちで借りるし、なかったらamazonの中古を漁る。
前から何度か書いてるけど、やっぱり図書館の検索システムは使いづらいので検索バーで使えるようにしといた。
理由がよくわからないけど、図書館の検索システムのフォームには、隠し属性が入ってたり、余計な属性が入って、どれが必須なのかわからないので、Live HTTP Headersで通信を眺めて属性を付けたり削ったりして要不要を確かめる。
結局下のURLに検索語を足してGETすれば結果が返ってくることがわかった。
http://library.fujishi.jp/opw/OPW/OPWSRCHLIST.CSP?DB=LIB& SID=9796868_4d36e5sG00_61143&PID2=OPWSRCH1&MODE=1&LIB=&FLG =SEARCH&opr(1)=OR&qual(1)=MZTIKEN&text(1)=
あとはこれをReady2Searchの「検索ワードの前」っていうフォームに入力して作成すればOK。左下のOpenSearch プラグインってのをクリックすればインストールされる。
amazonで本を探しているときに書籍名をハイライトして右クリックすれば検索できるし、検索バーにドラッグしても同様に検索してくれるので便利。
11.07.01 追記
SID変わってた。というかアクセスするたびに変えるようにしたのか、、、ロボット避けかな?そんなしょうもないことする暇があるんだったら、もう少し使いやすいインターフェースにして欲しいなぁ。
DB=LIB&SID=9817661_4d3op6F500_77984&PID2=OPWSRCH1&MODE=1&LIB=&FLG=SEARCH& opr%281%29=OR&qual%281%29=MZTIKEN&text%281%29=perl&opr%282%29=AND& qual%282%29=MZAU&text%282%29=&opr%283%29=AND&qual%283%29=ZPB&text%283%29=& LOCAL%28%22LIB%22%2C%22SK51%22%2C%22ALL%22%29=on