念願かなって、やっとbistro gawaのディナーに行くことができた。
エゾシカの生ハムと牡蠣のパンナコッタ。パンナコッタの濃厚さが舌にまとわりついてたまらないところにレモンのジュレが清涼感を与えて、まぁなんとも言えませんなぁ。
野菜のグリルが美味しい。今回の面子は焼酎、日本酒は分かるけど、 ワインはからっきしだったのででお店の方に聞きながら、赤のフルボディを選択。 美味しいですねー、ワインは自分で選ばないでお店のヒトに聞きながらの ほうがずっと楽しい(だからあえて勉強しないとか)。
ホロホロ鳥とキングサーモン(+カレイ?)。
さらに事前の調査により宮崎牛を選択することは決定してたが、、、、、
やばいぐらいトロケた。プリキュアでいうところの虹色のバラがグルングルンしてドッカーンっていくぐらいの破壊力を感じた的な。にんまりしながらいただいてたら、ブログを見たヒトの注文が多いそうで。あれをみせられたら、フラフラと引き寄せられていくなにか魔力を感じるもん。
デザートはヌガーグラッセとあと忘れた。
ショコラテリーヌ
みんな塩派なのね。塩もいいけど僕は胡椒が結構お気に入りだった。
またいきたいなぁ。今度は引っ越し祝いか?