26 10 2008 chemoinformatics work bioinformatics Tweet
今の仕事で、data preparationのための効率的な仕組み(インタラクティブなサービス)が必要だろうなぁと感じているので、8章のサービスのデザインが参考になった。
- テスラーの複雑性保存の法則
- プロセスにはそれ以上単純化できない「臨界点」があり、それ以降は本来備わっている複雑性を移動できるだけだ
- フィードフォワード
- サファーの法則
- サービスの中にコンテンツをつくるよりもデジタルサービスの形を作るほうが簡単である
- スパイム
- space + time
- 状況認識し、セルフモニタリングしつつ自動的にドキュメント化
デザイニング・インターフェースも併せて読むとおもしろい。