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12 01 2010 Python matplotlib Tweet

SQLObjectとmatplotlibで血圧管理

前週末から風邪がひどくて、会社を休んで寝ている。今日は多少ボーっとするけど昨日よりはずっと楽なので蒲団の中でノートパソコンと戯れたり。で、この前の血圧管理のグラフ化をやってみた。はてなのグラフを二つ重ねるというのは僕も考えたんだけど、CUIから

mybp -b 142,88

とか

mybp -b 142,88 -d 2007-07-31

とタイプするだけのほうがなんとなく長続きしそうだし(今までの経験から)。とここまでエントリを書いたところで、はてなグラフでそんなのやってるの思い出した。

むむーですよ。ま、pythonで書きたかった+綺麗なグラフが好きだった、、、ということで、書いたのはココ。

O/RマッパはSQLObjectで。クラスを定義したら、

class BloodPressure(SQLObject):
    sbp = IntCol()
    dbp = IntCol()
    date = DateCol(default=datetime.date.today(), unique = True)

createTableメソッド呼ぶ

BloodPressure.createTable()

これで、実際にテーブルつくってくれるのでSQL文考えなくてよいし、テーブル作り直したいときにもdb消してもう一度createTableメソッド呼べばいいので心理的にも楽。

matplotlibは昨日書いたのを。データが少ないと目盛りがおかしいけど、1週間も続ければきちんとなるでしょう。

血圧

それにしても僕の血圧やたら高いなぁ。困った困った。

あとoptparseで固定引数の処理の仕方がよくわからなかったのだけど、パスワード生成スクリプトをきっかけにoptparseを使ってみましたを眺めたら解決した。

(options, args) = parser.parse_args()

ここのargsに固定引数が入ってんのね。

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