12042016 life
乙一を立て続け
この作風は…?と思ったら昔読んでた
12042016 life
乙一を立て続け
この作風は…?と思ったら昔読んでた
11042016 life
土曜は大富士に寄ったらいろいろあったので買い込んで仕込む
ワラビは重曹をふりかけたお湯をぶっかけて冷めるまで放置なので楽

フキは塩ずりしたあと4分程湯がいて、そのあと冷水にとって皮を剥く。これが面倒くさいがまぁがんばった。

日曜は食材を求めて上野をふらついた。初アメ横
魚草でサメの心臓(モウカの星というらしい)が美味い。

牡蠣は普通のうまさ。蒸し牡蠣だからかな。

山本の「ど」ピンク

メニューに謎の配慮がされていたw

干豆腐と花椒油をゲットして満足のまま夜行列車に寄ってみた。あては鉄皮。

パクチーと干豆腐をごま油、ウェイパー、山椒、酢、醤油、唐辛子で和えたもの。まじうまい。星豆腐はちょっと湯通ししてから使ってみた。

09042016 Python
データサイエンティスト的な仕事をしたりスクレイパー的な開発をするとキャッシュしたくなることがある。
例えばどういう時かというと
で、大抵そういう時ってファイルキャッシュしておくと思うんだけど、そのコードを追加するのが結構な心理的な負担になることが多いです。
本運用時に消すの忘れてアチャーってなったりするしね。
結局キャッシュ追加削除にコードの変更っていうのは面倒くさいというかよくないので、joblibを使うとハッピー
/tmpにでもキャッシュディレクトリ設定しておいてキャッシュしたい関数にデコレーターかます。これだけ
import requests from joblib import Memory memory = Memory(cachedir="/tmp") @memory.cache def get_ct(): r = requests.get("https://clinicaltrials.gov/search?term=IPI-145&resultsxml=true") return r.content if __name__ == '__main__': print get_ct()
本運用ではデコレーター外すだけだから心理的負担がほぼゼロ☆
08042016 life
娘にきたさいたま2000ぶっ叩こうぜと誘われて、北浦和に住んでいた僕としては断れずに参加したらまさかのガバだったw
曲はこんな感じで、「かんたん」 のレベルでも相当難しいw
この曲知ったうえでこれ見たら腹がよじれた
そして娘が高BPMに抵抗がなくなっていくのでそろそろ僕のmp3コレクションに晒さないといけない。ドラムンベースに染めてやる
06042016 life
娘にブームがきたらしい。まぁ頑張れ
ゲーセン行くとスタコンスタコンスパパパパンとか先の細いバチで遊んでる子供を見かけるんだけどなんなのあれ。見てて楽しいんだけどね
04042016 life
娘に頼まれてガールを定価で狙ってるんだけど、
さっきメールが来てたのでチェックしに行ったら3時間で転売厨の手先になっていた
04042016 沼津
沼津(の北口)に用事があったので電車で移動した。
当初、用事を済ませたら幅田屋でカレー南蛮でも食べてから帰るかなと予定していたんだけど、南口に歩くのダルすぎなので辞めた。
さらに、片浜駅から原駅までハックしながら歩くつもりだったんだけど、時間が足りなさそう+雨が降りそうだったのでこれも延期して片浜駅近くの花野子珈琲で珈琲飲んで帰ることにした。

花野子は去年の秋あたりに富士の中央公園のイベントに出店していたので知った。珈琲は美味しかった。
さらに最近勝浦珈琲ってのが近所にあることを(これもなんかのイベントに出店していたので)知った。通勤経路なので今度寄ってみたい。
実は片浜駅で降りるのは初めてなので、謎の小道を攻めたりしてみたので、なかなか怪しげな写真が撮れた。
よくある感じの看板

駅前の自転車置き場に放置されていたバイクと、引きちぎられたあれ。

これはネットで見たことがある。シェアハウスでトイレを分けた話だったかな。なのでこういう使い方をするヒトもいるんかなーとは思った。
器用だなーとは思うけどw

03042016 三島
遺伝研の一般公開に行ってきた。
桜はあまり咲いてなかった

スタンプラリーはそれなりに楽しんだと思う。個人的にゼブラフィッシュの実物を見れて満足。(事前情報どおり)マウスはぬいぐるみだったw
子供がスタンプラリーの景品でシールをいただいた。

帰りはシャトルバスに乗らずに坂を降りて二日町駅まで。途中に紅色の染井吉野があったので?と思ったら染井紅という遺伝研で改良した品種だそう。割と多くのヒトが足を停めてたので、色の違いがかなり目立つようだ。
その後一駅だけ伊豆箱根鉄道に乗り、大社の杜へ。おやつ休憩ですねw

息子がうるさいので途中の大村精肉店でみしまコロッケを。この時期はさつまいものコロッケらしく甘かった。
そもそもみしまコロッケって 「三島で取れたメークイーンを使用して作られたコロッケ」 を略して 「みしまコロッケ」 これはもう少し略せて 「コロッケ」 つまり、ひねりもなんにもないw。実際「焼きそば食べに富士宮まで行くか」とはなるけど「コロッケ食べに三島まで行くか」とはならん。

さて、みしまコロッケ買ったら中身さつまいもだったら???ってなるだろ、というかなった
三島コロッケの定義を勝手に拡大して、甘露みしまコロッケとか里芋みしまコロッケとか派生させちゃって大雑把に全部みしまコロッケと呼んでしまったらブレたなwとしか思えない。
富士宮やきそば注文したら焼きうどん出てきたわ
そういう気分だったということです。
新規開発B級グルメなんだからとりあえずじゃがいもに統一して欲しいが、当分食べないのでどっちでもいいやw
勝浦タンタンメンとコラボして、辛い汁の中にみしまコロッケが入った「勝浦三島タンコロ」だったら興味あるけど(とんこつラーメンに豆腐をぶち込んだあれみたいな感じでw
三嶋大社は屋台が出てたので、チョコバナナとたこ焼きをゲットしながら池のまわりを歩いて、三島駅に戻った。
三嶋大社の桜はもうすぐ満開ですね。

29032016 chemoinformatics bioinformatics
今回はScikit-learnのハンズオンをメインにやります。
ついでにGitHub Organizationアカウントを用意してGitHub Pagesの用意もした。
当初Hydeを使おうと色々いじってみたんだけど、ドキュメントが少なすぎてハマった時にめんどくさそうなのでおとなしくJekyllを使うことにした。(個人的にはHakyllいじるのが楽しいと思うけど)
最近Homebrewをリフレッシュしたのでrbenvも入れなおした
git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build vim ~/.bash_profile # add # export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" # eval "$(rbenv init -)" source .bash_profile rbenv install -l rbenv install 2.3.0 rbenv global 2.3.0 gem install jekyll
これでjekyllコマンドが使えるようになる。
GitHub Pagesのほうは最初にコミットしちゃうとjekyll new .がこけるのでjekyll new . --forceしないといけない。あとはpushすれば勝手に静的ページを作ってくれるので楽かも。