09072010 drum'n'bass
最強によいですな。
Hospitality - Drum & Bass 2010
定番のアーティストは安定感があるとして、echo inadaとかわらさを超えてぶりまでイキそうな勢い。
08072010 R
Rでパッケージ作るときにパッケージ変数として扱いたいものを
pit_dir <- file.path(Sys.getenv("HOME"),".pit")
pit_config <- file.path(pit_dir,"pit.yaml")
pit_profile_file <- NULL
と先頭に書いておきたいのだけどNAMESPACEファイルを作成すると
> library(pit)
要求されたパッケージ yaml をロード中です
> pit.switch("test")
以下にエラー pit.switch("test") :
'pit_profile_file' に対するロックされたバインディングの値は変更できません
とでる。ちなみにpit.switchはこれ
pit.switch <- function(name=NULL){
if(is.null(name)) name <- "default"
pit_profile_file <<- file.path(pit_dir, paste(name, ".yaml", sep=""))
config <- pit.config()
ret <- config$profile
config$profile <- name
write(as.yaml(config),pit_config)
if(name != ret) write(paste("Profile switch to",name,"from",ret), stderr())
return(ret)
}
環境をとってきてunlockBindingすればいいんだろうなぁと思うんだけどやり方が分からなくて、
pit_dir <- file.path(Sys.getenv("HOME"),".pit")
pit_config <- file.path(pit_dir,"pit.yaml")
#pit_profile_file <- NULL
assign("pit_profile_file",NULL,pos =".GlobalEnv")
とやって、直接大域環境に変数をセットしてるんだけど、これって本当はどうするのがいいんだろうか?
環境オブジェクトを作るという方法もあるそうなので、こっちでやってみた。
pit_dir <- file.path(Sys.getenv("HOME"),".pit")
pit_config <- file.path(pit_dir,"pit.yaml")
conf<-new.env()
conf$pit_profile_file <- NULL
こっちのほうが精神衛生上よろしいかも。それにしてもRの環境ってなんだろか?Lispみたいな感じで考えとけばいいのかな?あとでソースコードを探ってみよう。
参考
08072010 life
帰ったら届いてた。
[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)明日の新幹線の中で、本読むか、コード書くか悩む。
これを読む時間も欲しい。
SECTION Iの基本は読んだ。結構速いペースで基本が流されてるので、一から優しく教える入門書という位置づけではなさそう。あと、今までPKがあってPDがあって結びつけてPK-PDって感覚が強かったけど、この本ではまず全体としてのPK-PDがあって、その後2つのフェーズとして分けてる感じか。

カラーなので読みやすいのだけど、やたらと重い。あと章末に問題が載っていて、問題載せておいて解答は存在しない仕様か?と思ったらAppendix Jに答えが載っているという親切設計。独学でもこまらないですね。
Clinical Pharmacokinetics and Pharmacodynamics: Concepts and ApplicationsSection IIからの内容は
となっている。Appendicesの内容も結構面白そう。
おまけ(dot)
digraph sample {
graph [rankdir = LR];
node [shape = box]
"Dosage\nRegimen" [style = filled, color = "#336666", fillcolor = "#CC9999"]
"Exposure to Drug\nwithin Body" [style = filled, color = "#336666", fillcolor = "#CC9999"]
"Desired and\nAdverse Effects" [style = filled, color = "#336666", fillcolor = "#CC9999"]
"Dosage\nRegimen" -> "Exposure to Drug\nwithin Body" [label = "Pharmacokinetics"];
"Exposure to Drug\nwithin Body" -> "Desired and\nAdverse Effects" [label = "Pharmacodynamics"];
"Desired and\nAdverse Effects" -> "Exposure to Drug\nwithin Body" [style = dotted];
"Exposure to Drug\nwithin Body" ->"Dosage\nRegimen" [style = dotted];
}
05072010 sake
実家から送られてきた。金賞受賞酒とか箱がいいと美味そうに見えてしまうのかな? 右側のは確かに美味しかったけど、左のはピリピリ感がしてイマイチ好きになれなかった。
結局、自分で買ったものでないのと酒好きでない人から送られたものは保管状態わからんからなぁ。

酒は嗜好品だから難しいし、それ以前に、そもそもたいしてお酒を飲まない人から贈られた酒が美味しくなかった場合、好みじゃなかったのか保管状態が悪かったのかわからないから、酒屋の情報も一緒につけて欲しいなぁと思った。
あと大吟じゃなくていいよなぁとか。
04072010 life
夫婦で読めばいいかなと思って買ってみた。
トマトは黄色と赤いのを植えてたいたのだけど、コンスタントに採れだした。うちではハートの形のフルーツトマトが人気ですな。

ミョウガと甘長美人。一週間ほど放っておいたら雑草がえらいことになってたので、一時間半かけて草むしり。

トマトと茄子がやばいくらいとれた。あとゴーヤが採れだした。

Shiga.Rお疲れ様でした。内容盛りだくさんで面白かったのと、色々な人に出会えて有意義でした。というかこの三日間は充実してた。
plotter.Rはpit使わなくても、usernameとpassword直接入力すれば動きます。twitpicのAPIを使っているので、画像をポストしつつtwitterに投稿するようになっている(デモの時にはtwitterにはポストされなかったけど)。
帰りの新幹線でRいじってたので、irisをMDSとspeで次元縮約したのをポストしてた。
require("RCurl")
require("pit")
profile=pit.get("twitter.com",require=list(username="username",password="password"))
pweet <- function(status){
tempfile <- tempfile(pattern = "file", tmpdir = tempdir())
dev.copy(device=png,filename=tempfile)
dev.off()
twitpicreq <- "http://twitpic.com/api/uploadAndPost"
params = list(media=fileUpload(filename=tempfile),username=profile$username,password=profile$password,message=status)
twitpicresponse <- postForm(twitpicreq,.params = params)
}
あと、R版pit
R CMD INSTALL pit_0.8.tar.gz
でインストールできます。ただ、pit.setするときにエディタが起動するように鳴っているのだけど、terminalでRを起動しているときにはいいのだけど、それ以外の時(RのコマンドインターフェースとかESS)ではエディタが立ち上がらずおかしなことになるので、そこのとこをちょっとどうにかしないといけない。
あと、NAMESPACEというファイルを作ったら<<-で変数の代入が出来なくて、面倒になってファイルを削除してしまったのだけど、今日話を聞いてたらなんとなくやり方がわかったのであとでなおす。
03072010 life
家に帰ったら頼んでた本が届いていた。
これが最近の中で一番欲しかったやつ。カラーで読みやすそう
Clinical Pharmacokinetics and Pharmacodynamics: Concepts and ApplicationsHadoop気になるので買ってみた。
少し気になっていたデザインの本もこの際購入。
予算が少し余ったのでここらも。
02072010 sake