Visualizing Data chapter 10 (Parsing Data)

10章はデータのパースに関して。11章はjavaとの統合について(こっちは流した)。

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  • 固定長のデータはsubstring().trim()
  • html parserとしてtidyを使う他に組み込みのHTML parserもある
  • JSON parserもある

11章を読んでたらソースもそのうち読むかーって気分になったので

svn co svn://processing.org/trunk/processing processing

しといた。

というわけで、読了。続いてBasic Examplesあたりをやっていこうかというところ。

Visualizing Data chapter 8 (Networks and Graphs)

8章はprocessingでネットワークを描いてく。とりあえず写経から。

sample

後半はanemoneをEclipseで。apacheのログがcombine形式でないので情報が足りないけど、ネットワークが成長していく様は見ていて楽しいし、飽きない。

sample

例えば創薬プロジェクトをanemoneみたいなのでビジュアライズしてみたいと考えている。先行化合物の類似性とか、薬理活性が変化していく様を直感的に捉えてみたいのだよなぁ。

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Visualizing Data chapter 9 (Acquiring Data)

9章はデータの取得方法に関して

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HTTP経由とかSQL経由でデータが欲しいことは多いので、この章は何度も読み返すことになるのでしょう。

あとXMLサポートは1.0からコアに含まれたらしい。

Music is Math

これかっこいいですの。


Music Is Math from Glenn Marshall on Vimeo.

Gainerでピンポン玉ディフューザー

とりあえずprocessingでいじる。マウスの位置に応じて色が変化するように。

コードは単純なので色もあんまり出なかった。

import processing.gainer.*;

Gainer gainer;
void setup(){
  gainer = new Gainer(this);
}

void draw(){
  background(0);
}

void mouseMoved(){

  float rx = (float)mouseX / width;
  float ry = (float)mouseY / height;
  int v0 = int(255*ry);
  int v1 = int(255*rx);

  gainer.analogOutput(0, v0);
  gainer.analogOutput(1, max(v1-v0,0));
  gainer.analogOutput(3, max(v0-v1,0));
}

参考

今日のaction-coding

drawCirclesを参考に。

def setup
  size 600, 600
end

def draw
  colorMode(HSB)
  dia = 60
  len = width/dia +1
  background(255)
  smooth()
  grid len, len, dia, dia do |x,y|
    fill(random(360),150,200,200)
    strokeWeight(random(20))
    stroke(random(360),150,200,200)
    f = random(15)
    ellipse(x, y, dia-f, dia-f)
  end
end

circles

action-codingを試す

LLで気になっていていたaction-codingなどをやりはじめている。

朝起きたら、Visualizing Dataのようなものこそ、こういうやり方がいいんじゃないかと思ったので、そのままおもむろに枕元にあるmacbookを開いて突然入れ始めた

action-coding

jythonだとselfをいちいち書かないといけないのが多少うっとうしいのだが、rubyだとそれがないだけでも書きやすい。あと、セーブするタイミングでグラフィックも更新される、対話っぽい環境がマジで楽しい。

Visualizing Dataのインタラクティブなscatter plotの章もこれでやると、楽しいかもしれんので、後でやり直してみよう。

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ちなみに僕のエディタはemacsなので、run.commandを別のターミナルで起動させとかないといけないけど、emacsから起動できるようにしとけばいいかもしんない。

CUBE Installation

processing周りをさがしていて偶然見つけた。

そういえばこれ数年前にメタモで見たわ。

proccesingをEmacsで編集する時にはjava-modeで

色づけされるのでちょっとよい。

processing

processingのコードをEmacsで編集する方法はここから。