23 09 2008 Ruby processing Tweet
LLで気になっていていたaction-codingなどをやりはじめている。
朝起きたら、Visualizing Dataのようなものこそ、こういうやり方がいいんじゃないかと思ったので、そのままおもむろに枕元にあるmacbookを開いて突然入れ始めた。
jythonだとselfをいちいち書かないといけないのが多少うっとうしいのだが、rubyだとそれがないだけでも書きやすい。あと、セーブするタイミングでグラフィックも更新される、対話っぽい環境がマジで楽しい。
Visualizing Dataのインタラクティブなscatter plotの章もこれでやると、楽しいかもしれんので、後でやり直してみよう。
ちなみに僕のエディタはemacsなので、run.commandを別のターミナルで起動させとかないといけないけど、emacsから起動できるようにしとけばいいかもしんない。