24042013 life
著者の「経理・財務」感を語っている本って感じだった。「お金」よりも「人間」が大事というスタンス
決算書に載らない財産で、一番大きいのは人間です
24042013 life
著者の「経理・財務」感を語っている本って感じだった。「お金」よりも「人間」が大事というスタンス
決算書に載らない財産で、一番大きいのは人間です
19042013 life
王道のビジネス本って感じ
一見すると「イエスかノーか」でしか答えようのない問題にどう取り組み、選択肢をどう創りだし、選択に対する満足度をどう高めるか
The Want Listという知らないフレームワークがあったので役に立った
18042013 life
病院の待ち時間に読むために持参したのだけど、パラパラとめくったら、当たり前のことばかり書いてあったので速読した。
お金を使う時の考え方の基本は「節約すること」と「ものの価値を知ること」です
とあるが、節約よりも、無駄遣いをしないこととか収入の経路を多くすることを考えたほうがデフレの今は効果的かもしれないですね。
バランスシートは作っておかなきゃいけないなぁと思った。
17042013 life
これはかなり面白かった。
グリッドレイアウトもいいんだけど、あれ使ってもバランスがなんかいまいちなんだよねーってヒトは読むとイイかも。
形の要素とその間にある空間のプロポーションは、必ずと言ってよいほど論理的にたどることのできる特定の数列に関連している
ルート2の長方形のレイアウトが使いやすいかも。
12042013 life
もっと沢山撮らないとなぁ。
09042013 life
この二日でbookoffとkindleの組み合わせで1巻から最新刊まで読んでみた。まぁ面白い。
電子書籍版を5巻買ってしまうとオライリー本くらいいってしまうのがなんというか損した気分になるなぁ。読み返すようなもんでもないし。
それにしても電子コミックは高すぎるよなぁ。
書店に配慮しているのか、電子書籍の値段のアンカリング効果をねらってんのかなぁ。後者だったら失敗だよな。ブックオフとのバランスが取れてないのでブックオフ最低価格にサヤ寄せすると思うんだけど。
最初から新刊も250くらいだったらまぁ買って所有する気になるけど、そうじゃないのでブックオフの100円コーナー漁ってみて歯抜けがあったらkindleで買うみたいな使い方が消費者的には費用対効果が高くなってる。
電子書籍は一日レンタルで100円とか一日何冊でも読み放題で500円とかのほうが需要ありそうな。ネットカフェとバッティングすんのかな。
07042013 life
速読用。10分くらい。
そもそも公共交通とはなんなのか?
交通手段
公共交通施策で最も悪い施策の典型が、「乗って守ろう」運動です
岳鉄のこれのことじゃないか!まぁだめだよね、あれは。悪手中の悪手だと思う。
本書はビジネス本とは違って読みづらかった。レポートをまとめただけの体裁なのでストーリーが練れてないっていうか。ありがちな感じ。
はじめにと終わりにを読んで、京丹後の章を読んでそれ以外はななめ読みした。
子供の春休みと我々のお疲れ会を兼ねて東伊豆に泊まりにいってきた。
ついて早々、磯にいそいそと出かけて行ってヤドカリ捕りをしていた。
夕食、舟盛りっぽいもの
鰆と金目鯛の煮付け
八寸
温泉卵とかと、金目鯛の味噌漬けを焼いたもの
翌日はIZooへ。体験型と銘打っているだけあって、いろいろすごかった。
まずはパイソン、右はカエル。ほぼ全て爬虫類です。
昔流行ったエリマキトカゲだが、抱っこできます。右が娘が抱えているエリマキトカゲ。
蛇とかサソリとか色々いた。
カメも触りまくり、トカゲも抱っこできる
カメに餌やりもできる。
爬虫類好きにはたまらない施設だな。