04122011 HTML5
HTML5のCanvasでなんかしようと思うと、ドット絵の基礎くらいわかったいたほうがよかろうと。faviconとかもうまく作れたほうがいいからねと。
前半の基礎概念編が役に立った
- ジャギ消しのコツ
- 光と影の使い方
- パレットをうまく使う
04122011 HTML5
HTML5のCanvasでなんかしようと思うと、ドット絵の基礎くらいわかったいたほうがよかろうと。faviconとかもうまく作れたほうがいいからねと。
前半の基礎概念編が役に立った
16112011 HTML5
方向感のあるモーションブラーでブレさすかなと思っていたが、よく考えるまでもなく方向感などまるで感じさせないほどのぶれっぷりなのでGaussian Blurでw
imageを読み込んでeffectをかけてキャンバスタグに表示してます。それからinputのtypeをrangeにしているのでchromeだとスライダーになるけどfirefoxだとならないですね。
15 noda
Canvasまわりは次々回のHTML5読書会でやることになると思います。興味があれば参加しましょう。
16112011 HTML5
ブログもtwitterクライアント -> スマートフォンのブラウザで見るという流れも増えてきたので、そろそろこのブログもスマフォ対応させようと。
media-query使うよりはテンプレートで対応する方が好きだわと書いたんだけど、Flaskのやり取り読んでたら一度はmedia-query使っておくかなと思った。
media-queryでデザインするときに参考にしたサイト
実際に画面のサイズが変わったときにどう見えるかをチェックするにはresponsivepxというサイトが便利。
でも、デザインしてる時には頻繁にcssのファイルを修正するので、変更のたびにリロードするのはちょっとめんどくさかったかも。ファイルの変更検知したら更新するようなものをローカルで動かしたほうが楽かもしれない(Node.js+Expressで作るのがいいのかな)。
未解決の問題
12/10にHTML5読書会があります。内容はCSS3を使った見栄えの話(media-queryを含む)とアクセシビリティ(WIA-ARIA)になる予定なので、上の話に興味があれば参加するといいと思う。
それから、当日は静岡の勉強会系の合同忘年会もあるので参加すると楽しいでしょう。静岡Python(Shizu.py)の話ができたらいいなぁと密かに思っていたりする。
Flaskのテンプレートでゴニョるんだったら下のリンクを参考にすればよい
12112011 HTML5
「ウェブデザインのつくり方、インターフェイスデザインの考え方。」という本を読んだら、blogのデザインを弄りたくなったので、少し手を加えてみた。モバイル対応を目>的とした作業だったんだけど、結局モバイル対応はしてない。
本書を読めばデザインの基本的なレイアウトの話とか色の選択とか一通り押さえられるのでオススメですね。内容も図が豊富でわかりやすいし。
僕は、レスポンシブwebデザインに興味があったので、media-queryのあたりを読むために購入。
レスポンシブ・ウェブデザインってのは結局media-queryなんかを利用して
Media queriesはコンテンツを表示したブラウザの幅サイズを取得し、そのサイズに応じてCSSのプロパティを取捨選択するために使うプロパティです
というわけで、結局
さまざまな表示環境で同じHTMLをリソースとして活用できるようになります
とあるように、HTMLを使いまわす技法の一つということか。
一通り読んだあとで、じゃぁ、自分のブログシステムをレスポンシブ・ウェブデザインにしてみようとしたんだが、1カラムなんで別にフロートにする必要もないしサイドバー的なモノも用意してないから、特にやることがなかった。
色々検討していて、気がついたのはmedia-queryでCSSで切り替えるっていうのは結局CSSをいじることであってテンプレートをいじるのとは違うなぁと。例えば、モバイルデバイス向けにアドセンスを切り替えたりとか文書構造替えたりってのはテンプレートいじったほうが早いし、スマートだよなぁと。
結局WAFをいじくっているのであればそっちのテンプレートでゴニョゴニョと調整したほうが楽だよなぁと、自分はUserAgentみてWAFのテンプレート切り替えるほうが好きだわという結論に至り、レスポンシブ・ウェブデザインへの興味が急速に(指数関数のオーダーで)薄れたのであった。
とはいえ、スマホ判定したら別のURLにリダイレクトってのは好きじゃないかなぁ、意味論的に気持ち悪い気がする。それともlink rel="alternate"みたいな感じでどうにかできるのかな?
ここらへんがよくわかっていない。
ちなみにスマートフォンサイトを作るというテーマに絞るならば、以下の本が丁寧に説明してあって良いですね。
07112011 HTML5
phonegapを使おうっていう章だったんだけど。
今のバージョンがos10.5には対応してないらしいので、流し読みしつつandroid SDKのバージョンを上げてみた
自分の中ではiPhoneよりはandroidかなぁ。iPadはいいと思うけど。
というわけで、そのうちこれでも読んでみようかなぁと思っている(まだ買ってないけど)
先に読まなきゃいけないのは、既に積んであるジオモバイルプログラミングだなぁ
06112011 HTML5
1-7章の基礎をふまえて実際にゲームを作っていく。8章はpathベースで。9章で画像と音を付けていく。
8-12をcoffeesciptで書いていたんだけど、衝突判定の関数がラベルでbreakしまくりのコードで、coffeescriptではうまく書けなくて途中でやめた。その勢いで、9章は流し読み。
まぁ、1-7章まで丁寧に読んだので、流して読んでも大体理解できた。
31102011 HTML5
audioの扱い方。基本的なところからはじめて、イベントに応じて音を鳴らすにはどうしたらいいかというゲームを作るための技術を最後に。
最後の例題がスペースインベーダーだったので、つけナポリタンを題材にしたのをつくってみた(7-6)。トマトをぶつけると「ナポリン」っていう音がなります。トマト投げても「リンリン」言うのでうるさいんだが。
28102011 HTML5
HTML5 Canvasの7章がaudioを扱う章で、oggが必要なのでググッた。
MP3は適当にyoutubeから引っ張ってきた。というか、B1ガンパレ的に「つけナポリタン」で。
今度CD買っとこ。
27102011 HTML5
videoタグの使い方。動画の制御をやったあと、もう少し高度な使い方としてCanvas要素をつかった動画の扱いを学ぶという章。
最後のほう(6-10)でビデオのパズルを作る。ちなみに揃えるとPyConJPのシールを映した動画が出てきます。
基本的にCanvasをうまく使う。
今回からHTML5&CSS3実践入門を読んでいきます。初回は三島で開催です。プログラムプログラムしてない本なので、スマホのヒトも、webデザイナーのヒトも楽しく勉強できると思いますよ。
尚、当日は三島バルという飲み歩きイベントも行われているので、飲み歩きついでにちょっとHTML5でも勉強しておくかっていう参加のしかたもありだと思いますが。
ちなみに私は子供の面倒をみないといけない(第5土曜日は保育所が休みらしい)ので、読書会には参加できません ;-)
夕方からのこのこ出かけていってバルからの参加になるわけですが、@bg7860と久しぶりにウダウダと飲み歩く予定なので、会ったらよろしく。
公式サイトみると#三島バルっていうタグつけてつぶやけって書いてあるけど、タグ打ちめんどくさいし、酒のんで楽しんでいる状況でそんな面倒なことは多分しない(吉原バルで経験済み)位置情報オンにしといて、緯度経度情報でtweetフィルタリングするのが現実的なやり方じゃないのかなぁと思うが。
どうやろかね?
クライアントによっては自動で前回入れたタグが自動的に挿入される機能があったりすんのかな?そういうあたりもちょっと興味あるね。
こういったあたりも。