06 08 2013 chemoinformatics Tweet
ワークショップの話を先に進めたいので皆さんで集まって飲みましょうってことで、初めて集まって飲んだ。
色々面白い話が聞けたのだけどそれはこっちに任せた。
前菜頼んだくらいで、あとは飲み続けたのでコスパ高かった。空芯菜の炒めものを見ながらもっと茎のあたりをガッツリ切ってもいいのかと勉強になった(あと葉っぱも減らして茎だけでいいやと)。うちはモロヘイヤも空芯菜も先っぽしか収穫しないので贅沢な使い方をしているなぁと思った。
ワークショップの内容
土日の二日間で組んでみました。
土曜日午後(使ってみようRedmine)
- インストールから使ってみるまでのハンズオン
- アジャイルとかスクラムといった背景思想を簡単に説明
- プロジェクトの合成での利用例
- HTSでの利用例
- ソフトウェア開発での利用例
日曜日午前(もくもくと軽いトークを混ぜたもの)
もくもくと好きな事をやってもいいし、普段聞けないことを聞いてもいいような軽い感じの質疑ができるようにします。
- Gitの使い方
- RDKitのすすめ
- Flaskでウェブサービスの作り方
何故二日の日程にしたかというと、ベアードビールは昼飲みでしょ!という当たり前の理由はおいておくとして、遠くから来る場合に交渉しやすくする意図もあります。
会場のすぐそばにある楽寿園は動物園とか遊戯があって子供だったら、半日ぐらいは余裕で遊べますし、散歩用の道が気持ちいいので大人がぶらぶらしても楽しいです。日曜日はソフトウェア開発よりなのでその日は参加せず、ひと駅先の沼津から沼津港に向かって深海水族館でもよって沼津港で美味しいものを食べても家族サービスとしていけてますし、修善寺とか熱海のほうをぶらついてもいいかと。尚、土曜日のみだったら東京から日帰りも余裕です(三島は意外に近い)。
つまり、プチ家族旅行を兼ねることでwin-winの関係が築きやすくなるわけですねw。早めに三島に入ってお昼に鰻をたべるというのももちろんアリだと思います。
もし興味があれば10月の前半の週末は空けておいて下さい。参加募集ページができたらまたご案内します。