スキーマがほとんど変わっていないのでテストをちょいちょいいじったくらいですが。
で、この前のユーザー会で「化合物情報を外に出すのは怖いのでchembl-apiをイントラでサポート出来ないか?」っていう質問がでてて、「pychembldb使えば楽勝ですぞ」と。それを実証するためにexample書こうかなと。
あとは、ウェブサービスの作り方わからんわーっていう話もちょくちょくでるので、Flask使えば楽勝ですぞというかそんな感じのハンズオンをしつつ、danchuで高評価を得ている沼津の地ビールをグビグビいこうかとか三島のうなぎでもいっとこかとかそんな感じの集まりをやりたいなという感じの機運が高まっているので、興味があればtwitterでもfacebookでも口頭でもいいのでレスポンスを貰えればと。
数が集まりそうなら調整します。ネタ的には
- Flaskとpychmebldbでつくるイントラchembl-api
- pythonのクローラーでWIPOの化合物特許を自動で集めてデータベース管理
あたりが初心者向けかつ半日でできそうなので良いかもしれません。ハンズオンはおまけみたいなものでメインはビールです。