14 02 2013 javascript Backbone.js Tweet
Brunchで生成されるスキャフォールドよくわからんわーっていうのはChaplin.jsがわからんわーっていうことと同義だった。
Hello Worldのサンプルとostioのコードを読んでみたんだけど、いまいちわかってないところがある(HandlebarとかStylusをどこで組み込んでいるのかとか)ので、自分で一つ書いてみないとダメだなぁ。
Chaplin.jsとは
いまのとこの理解だと、Chaplin.jsというのはBackbone.jsを土台にしたフレームワーク。backbone.layoutmanagerはBackbone.jsの拡張っぽいなぁと思ったがこっちはフレームワークな感じなので規約とかお作法っぽいものが多い。
- View,Mode,Utilsのディレクトリ構造は大体決まっている。
- View,Modelにはbaseっていうディレクトリが掘ってあって、共通の処理を書く。ほんでもって継承する。
- Layoutはbackbone.layoutmanagerとは異なり、Viewを継承していない。
他にドキュメントからだと、
- Applicationクラスは単なるブートストラップ
- mediatorがpub/subを司る
- ControllerがModelと対応するViewをインスタンス化する
という感じで役者が増えている。