IT技術の教育応用は最近興味がある分野です、というよりも自分の技術適用の動機付けとしてちょうどいい。
例えば、けいさんかあどなど、シャッフルするのが面倒くさいし、隣でストップウォッチ構えて張り付いてあげないといけない。
これはTitanium Mobileでつくる動機としては正当なのでプロトタイプをつくってみた。
が、これは不評だった。電卓っぽいボタンだと数字の位置を知らないので探して押すのに時間がかかる。娘はイライラしだして途中で投げ出してしまった。
結局、シャッフル機能と、カード送りする機能(正解の時のみ次に進むのは要らない)、計測する機能があればいいだけということを理解したので、CoffeeScriptで書きなおすことにした。
応答の早いsiriがあれば面白いのにと思ったが。