前半が整数論で後半Schemeで独立しているので本書の読み方がいまいちわからないのだけど、とりあえず頭から順番に読んでみている。
ちなみにこの本も栞の紐が2つついているのだけど、二本用意されている理由がわからない。 Schemeの章も並行して読めばってことかな?
大体知っている話ばかりだったので読み流したが、平方数の約数の数が奇数である理由を組みとして考えるのは面白かった。
前半が整数論で後半Schemeで独立しているので本書の読み方がいまいちわからないのだけど、とりあえず頭から順番に読んでみている。
ちなみにこの本も栞の紐が2つついているのだけど、二本用意されている理由がわからない。 Schemeの章も並行して読めばってことかな?
大体知っている話ばかりだったので読み流したが、平方数の約数の数が奇数である理由を組みとして考えるのは面白かった。