GitHub Pagesを使って文書を管理したら快適そうだったので試してみた。
ゆるふわHaskellというものを書いてます。
Haskellで人工無脳をつくってみたいとか、PLEAC埋めたいとか、Invent with Pythonを書きなおしてみたいとか色々あったのでGitHub+Sphinxでやりたくなったというのがモチベーション。
基本的な流れとしては
- gh-pagesというブランチを作る
- sphinxtogithubというエクステンションを入れる
- Sphinxで文章を書く
- make htmlする
- cp -pr _build/html/* ./でビルドされたhtmlをカレントディレクトリに移動する
- commitしてpushすると公開できるようになる
となるが、4-5のステップはもうちょっとスマートにできると思う。ちなみに参考にしたのが以下のサイトだけど、オフィシャルのヘルプには一通り目を通しておくといいと思う。
- Creating Project Pages manually
- github pages に Sphinx で生成したドキュメントを公開する
- github のプロジェクトにSphinxドキュメントを良さげな感じにおきたい 其の一
GitHub+Sphinxのよさそうなところ(要検証)
- Issueの管理が楽
- pull requestで変更を取り込める
- コードの管理するよりソーシャルなやり取りの敷居が低そう