ちょっと前に躍飛で食べた餃子がモチっとしてたので、自分で皮を作るとモチっとなるのかな?と疑問が湧いてきたのでつくってみることにした。
いつものようにウー・ウェン先生の登場ですな。
イースト入れない生地は発酵の時間を取らなくていいので楽でいい

餡はオーソドックスな白菜とニラと豚

息子と娘の作品は、まぁこんなもんかと。半分エンターテイメントも兼ねているからな。

茹でるところまでさせてみた。

出来上がった餃子は生地があまり厚くなくてツルツルであった。多分強力粉100%だからだろうなぁ。

とはいえ、食べてみるとワンタンっぽいこっちのほうが好みだな。
コツも覚えたのでまた作ろう。
ウー・ウェンの北京小麦粉料理