いわゆる参照カウントというやつですな。
お見合いパーティーの文脈でマーク・アンド・スイープを考えてみると
- 本命に印をつける
- 本命に印をつけた女性から、1回の妥協で到達可能なすべての女性に印をつける(すでに印がついているものについては何もしない)
- 2の操作を、印がつかなくなるまで行う
- 印がついてない女性を無視する
参考
要するに次世代というか今風のGCは自分で断らなくてもマークしとくと親のほうが良きにはからってくれるみたいな感じ?
んー小町の見過ぎだな。過干渉GCとかなんかメリットを見いだせるかもしれんよ。介護GCとかforkされたプロセスが親プロセスの面倒をみるとか。
ガベージコレクションのアルゴリズムと実装