Drkcore

15 04 2010 PRML Tweet

PRML4章

4.2にちょっと感動。

ロジスティック回帰で出てくるオッズ比はまぁそんなもんなのかなとかいって天下り的に覚えてたんだけど。

クラス分類の事後確率から考えていくほうが僕にとっては自然だ。

2クラスの分類問題(活性ありなしとか)を考えると事後確率は以下の式で表される。

分子で割ると

但し、αは以下の式で表される。

これはロジスティックシグモイド関数となる。

ProductName パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測
C. M. ビショップ
シュプリンガー・ジャパン株式会社 / ¥ 6,825 ()
在庫あり。

About

  • もう5年目(wishlistありマス♡)
  • 最近はPythonとDeepLearning
  • 日本酒自粛中
  • ドラムンベースからミニマルまで
  • ポケモンGOゆるめ

Tag

Python Deep Learning javascript chemoinformatics Emacs sake and more...

Ad

© kzfm 2003-2021