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29 03 2010 DMPK Tweet

Pharmacokinetic-Pharmacodynamic Modeling and Simulation 2章

今週は、chemoinformaticsとquantum chemistryとPKモデリングを並行して動かしてたら非常に疲れた。というか、今の僕に足りないのはDMPKの知識だな。

というわけで、簿記しながらPharmacokinetic-Pharmacodynamic Modeling and Simulation読むのも再開した。

ProductName Pharmacokinetic-Pharmacodynamic Modeling and Simulation
Peter Bonate
Springer / ¥ 8,616 ()
在庫あり。

2章は線形モデルで、3章は非線形モデル、4章はバリアンスモデルなので、さらっと読んで5章のケーススタディにとっとと進みたい。


あと、PKモデリングは僕の仕事なのか?みたいなことを言われたので、色々と考えてみたんだけど、QSPkRをやりたかったら、それは多分必須なので、触りくらいは覚えておかないといけないかなぁと思っている。

インフォマティクスも好きだけど、モデルを通して現実を理解しようとする行為もまた好きなので、そういう部分はあまり苦痛を感じないっちゅうのもあるかも。

逆に、ロジックを積み上げないというかディグダグみたいなプロジェクトは超苦手

ディグダグ

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